CD

Amorosa

Rosa Passos (ホーザ・パッソス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP617
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング

商品説明

ヨーヨー・マの”オブリガード・ブラジル”プロジェクトに参加したブラジルのシンガーで『スカートを履いたジョアン・ジルベルト』と称される魅惑の歌声の持ち主ホーザ・パッソス。実はそのジョアン・ジルベルトにも大絶賛され、太鼓判を押されている彼女。ロン・カーターとの共演にてユニバーサルよりリリースされた前作に続いて、近作ではソニー・クラシカル初のアルバムになります。バックにはラテン買いの大物パキート・デリヴェラをはじめ精鋭が集った。ホーザ・パッソスが人生で最も影響を受けたジョアン・ジルベルトに捧げる1枚。1977年にジョアン・ジルベルトが発表した記念碑的傑作『アモローゾ』にインスパイアされ制作、そして、エンジニアにジョアンの『アモローゾ』を手掛けたグラミー常連のベテランアル・シュミットを迎え、自らのアルバム・タイトルにまで冠してしまった入魂の会心作。

加えて、シャンソン・スタンダード「愛の名残」ではアンリ・サルヴァドールと共演しており、こちらも聴き応えのあるアレンジです。

■日本盤のみボーナストラック収録

内容詳細

“スカートをはいたジョアン・ジルベルト”と称される魅惑の歌声の持ち主、ホーザ・パッソスによるジルベルトに捧げた1枚。シャンソンの名曲「愛の名残」ではアンリ・サルヴァドールとの共演も実現。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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すっごく難しいことをカル〜クやってのける...

投稿日:2005/07/19 (火)

すっごく難しいことをカル〜クやってのけるボサノバのミュージシャンたち。 ホーザ・バッソスもすばらしいがバンドのメンバーにも注目したい一枚。

kazumi さん | 東京下町 | 不明

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なかなかいいですよ。最近ボサノバにはまっ...

投稿日:2004/09/01 (水)

なかなかいいですよ。最近ボサノバにはまっていて、発売前から予約していました。 ブラジルの魅惑の歌声ホーザ・パッソス。ホントはものすごく高度なリズムを刻んでいるのに、軽く聴けてしまうのがボサノバ。彼女は可愛らしいその声で、ボサノバの神髄を聴かせてくれます。こういういい音楽を聴いていると、心も体もリラックスして、素(す)の自分を取り戻せそう。

ポンドスケーター さん | さぬき | 不明

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