DVD

Charlie Is My Darling

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UIBY1074
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
ドキュメンタリー

商品説明

ストーンズ最初期の姿を捉えたドキュメンタリー・フィルム 「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」が公式パッケージ化!

1965年9月のアイリッシュ・ツアーを追った短編ドキュメンタリー・フィルムにして、故ブライアン・ジョーンズがリーダーを務めていたバンド最初期の姿を捉えた貴重な映像作品。

「サティスファクション」、「ラスト・タイム」、「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」といった当時のステージ・レパートリーの貴重な未発表ライヴ映像や、新たに発見されたフッテージもフィーチャー。

フィルムはコマ毎に丁寧にレストア、かつて別編集/別タイトルで出回ったVHS/LDや海外製海賊版DVDとは比較にならない高画質&高音質!

(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

ローリング・ストーンズの最初期の姿をとらえた貴重なドキュメンタリー・フィルム。65年9月のアイリッシュ・ツアーを追ったもので、故ブライアン・ジョーンズがリーダーを務めていた時期が収められている。未発表のステージ映像もフィーチャー。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

- 劇中で演奏される (口ずさまれる)楽曲一覧 -

  • 01. ラスト・タイム (ライヴ)
  • 02. タイム・イズ・オン・マイ・サイド (ライヴ)
  • 03. アイム・オールライト (ライヴ)
  • 04. シッティン・オン・ア・フェンス
  • 05. テル・ミー
  • 06. 夢の人
  • 07. エイト・デイズ・ア・ウィーク
  • 08. それは私がロンドンっ子だから
  • 09. ソルティ・ドッグ
  • 10. ニードル・オブ・デス
  • 11. エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ〜ペイン・イン・マイ・ハート (ライヴ)
  • 12. アラウンド・アンド・アラウンド (ライヴ)
  • 13. サティスファクション (ライヴ)
  • 14. サンタが彼女を連れて来る
  • 15. ブルーベリー・ヒル
  • 16. 心のうずく時
  • 17. 今夜はひとりかい?
  • 18. 恋のティーンエイジャー
  • 19. アイ・フィール・ファイン
  • 20. かたくなの心

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
4辺に広げて畳める作りのずっしり重いBO...

投稿日:2012/11/23 (金)

4辺に広げて畳める作りのずっしり重いBOX。 で、ブックレットに掲載されている210種類のフィルムセルのうちランダムに選ばれたという拡大フィルムセル(ほぼ縦横12.5cmの正方形)が、その1辺に付いているわけ。 限定3,000セットが本当であれば、単純に割ると1つのフィルムセルが約14セット存在するということであろうか? 世界にひとつとまではいかないが、世界で14個!かなりオリジナル感を持たせる企画だ。 何よりボーナスCDが、素晴らしい!!! 65年3月5〜7日のライブで、これが高音質ですべてステレオなのである。ブライアン在籍時のライブとしては、これが最高峰に位置する作品だろう。 ぞくぞくするD9「リトル・レッド・ルースター」。 そして、疾走するスライド(ブライアンだと思う)が凄まじいロックンロール、D11「アイム・ムーヴィング・オン」がぶっ飛びの演奏。 サントラCDにも、65年9月のライブ(すべてステレオ)が6曲収録されているが、こちらはD12「テル・ミー」のミックとキースのセッション が素晴らしい! DVDは、高画質でモノクロだけど実に美しい。 熱狂のコンサート、終盤なだれ込むファンにもみくちゃにされるが、なんだか嬉しそうな若きストーンズなんである! こちらも、ミックとキースのセッションが魅力。 このBOX、おすすめかって?当たり前じゃん! あえて安いと言いたい、スーパーデラックスエディションの名に恥じない、超豪華盤BOXである。

kasa さん | 北海道 | 不明

5

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

プロフィール詳細へ

The Rolling Stonesに関連するトピックス

おすすめの商品