Rick Astley (リック・アストリー) レビュー一覧
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投稿日:2019/11/07
遂に発売された究極のベスト盤。リックアストリーの歴史を改めて振り返るファン待望のアイテムです。来日公演の予習盤としても欠かせない1枚で、CD、カセット、レコードでの発売は、全て揃えてこそ真のリックアストリーファンだと思います。
ベアーツリー さん
投稿日:2010/11/30
リック君のセカンドのDX盤ですが、前作にもれた「MY ARMS〜」目当てに購入。でもタイトル曲等を聴くと、いくらPWLのきらびやかなサウンドを纏っていても、最大の魅力は彼のヴォーカル自身なんだとつくづく思います。このリック君はじめ、ジョージ・マイケル、ボーイ・ジョージ、ポール・ヤング、リマールや、シンプリー・レッドのリード等、80年代に出てきた英白人男性シンガーは、ソウルフルで歌ぢからがあり、見た目はパッとしなくても純粋にヴォーカルだけで勝負できる人たちが多いので、タイミングに恵まれれば充分今でも活躍出来るのにと、それぞれの復活を望んではいるのですが。リックもスタンダードなんか歌ってないで、ヒット・ナンバーをかっ飛ばしておくれ。
HAL さん
投稿日:2010/08/04
リックのベスト盤です。収録内容はおなじみの曲ばかりなので、他のベスト盤と比べて目新しさはありませんが、価格も安く、変わったパッケージで、コレクター心をくすぐるベスト盤ではないでしょうか。
hiro さん |30代
投稿日:2010/07/31
リックの1stと2ndが豪華2枚組みでの再発売だったのに、何故か3rdと4thは抱き合わせ(笑)2枚組み。内容はもちろん悪くないです。アルバム自体の完成度がもともと高かったので。でも、収録に洩れたリミックスが多くあります。なぜこんなに中途半端な収録にしたんだろう?1stと2ndに比べると、売れ行きに不安を感じたからでしょうか? もともと各アルバムからのシングルカットは多くはありませんでしたが、リミックスは豪華でした。名リミックスがリマスター音源で聴きたかったのですが、それはまたいつか実現される事を祈りつつ。。。でも、この再発売盤は買って損はありません。
hiro さん |30代
投稿日:2010/07/31
80年代に青春を過ごした方には、忘れられない名盤中の名盤。リック・アストリーの1stと2ndが、ボーナストラックを充分に追加しての、2枚組み再発売! こういうのは、文句なしに嬉しいですね♪ さすがに、全てのヴァージョンを網羅。。。という訳ではありませんが、聴いていて嬉しくなってきます。 80年代当時、UK盤/USA盤/EU盤/AUS盤/フランス盤/ドイツ盤/韓国・アジア盤などの、輸入レコード・輸入CDシングルを探して購入していたので、手持ちのバージョンでも『She Wants To Dance With Me』で8ヴァージョン。『Take Me To Your Heart』で7ヴァージョンと、まだまだ他のシングルでも多くのヴァージョンが存在します。 いっその事、全ヴァージョン網羅のCDシングルも出して欲しいくらい♪ ブックレットの中身も凝っていて、製作者の愛情が感じられました。 とにかく、買って損はなしのCDです!
hiro さん |30代
投稿日:2010/07/31
今更ですがレビューを。。。ようやくというか、遂にというか、リックのデビューアルバムが豪華リミックス等を収録しての再発売!しかも2枚組みです!多くのリミックスが収録されていますが、もちろん収録に洩れた数多くのリミックスがまだまだ存在します。UK/US/FRANCE/GERMAN/ASIA盤のアナログやプロモ盤CDなどでコレクションしているだけでも他に、『Never Gonna Give You UP』で17ヴァージョン。『Together Forever』で11ヴァージョン。『Whenever You Need Somebody』で5ヴァージョンがあります。全て収録はできないでしょうけど、いつかこのリミックス達にも日の目がある事を願いたい! とにかく、この再発売盤は買いです!
hiro さん |30代
投稿日:2010/07/01
PWLのプリンス、リック君のデビュー・アルバムがセカンドと共に大量のボーナス・トラックを従えてデラックス化!一般には単なるユーロビートの懐かしのヒットくらいにしかとらえられなくなっているアルバムですが、オッサン臭いと言われたヴォーカルも充分ソウルフルだし、「ギブ・ユー・アップ」はいつ聴いても名曲だと思います。リミックス曲は、ファンにはほとんどがお馴染みのものですが、ここまでぎっしり一作品にまとめて聴けるなら、これは買いでしょう。とにかく全盛期のPWLサウンドがたっぷり堪能できます。
HAL さん
投稿日:2010/04/08
高校生のときによく聴いてました。今や世界中が「Rick Rolle’d」になってしまったいわくつきの(迷)曲(ディスク1のM1)が入っているデビュー作に、おそらく国内盤に収録されていないデビュー前の曲や今では入手困難であろうリミックスバージョンなどのボーナストラック(しかもボーナスCD付き!)が収録されていて、お買い得感がありそうです。シニータやサマンサ・フォックスなどの80年代後半のPWL産ユーロ・ディスコにハマった人は買って損はないと思います。
あ〜ちゃんダッぺよぉ〜 さん
投稿日:2009/07/21
やっと入手できました!すっごく嬉しい! First AlbumのWhenever you need somebodyからBody&Soulまでの曲が収録されていますが、36曲入りでこのお値段はありえない! ちょっと残念なのは、復帰後に発表した5枚目のAlbumであるKeep it turned onからの曲が収録されていない事。本国でリリースされなかったからなのかな? 彼といえばダンスナンバーが有名だし人気なのだと思いますが、わたしは彼はBlue eyed soul singerだと思っているのでFREE以降のソウルフルな曲が大好きです。とにかく、今聴いても新鮮に感じられるし、何度聴いても飽きない。 彼の歌には不思議な魅力があります。 特にバブル全盛期に大ヒットしたNever gonna give you upとTogether Foreverは当時ディスコでも大人気でしたね。懐かしさがこみ上げてくる名曲だと思います。 そしてなんと言っても彼自身のRich&Deepな声が素晴らしい。 この20年色あせなかった彼の歌を、これから先の何十年も聴いていたいと思います。
cellphone さん |40代
投稿日:2008/07/18
今でもRICKを聞きながら、毎朝通勤しています。20年以上経っても色あせないRICKのメロディを子供達にも聞かせてあげたいと思います。
Ryota さん
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ありがとうございました
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