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【中古:盤質AB】 I'm With You

Red Hot Chili Peppers (レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)

中古情報

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AB
特記事項
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帯付,紙ジャケット
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紙ジャケット若干汚れ
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基本情報

カタログNo
WPCR14182
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

遂にその時がやってきた!!
我らがレッチリことRed Hot Chili Peppersのニュー・アルバム『I'm With You』がリリ−ス!

先日、オフィシャルHPで発表された新作のタイトルと発売日。
その情報はTwitterや各サイトで瞬く間に世界中に広がり、ファンは次の情報を固唾を呑んで見守っていましたが、いよいよ、待ちに待った国内盤のオーダーも開始します!

前作から約5年、通算10枚目となる本作は、ロサンゼルスのイースト・ウエスト・スタジオ、そしてマリブのシャングリ・ラ・スタジオでレコーディングされ、プロデュースはかのリック・ルービンが手掛けているとのこと!
リック・ルービンといえば、レッチリの過去5作品(1991年『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』、1995年の『ワン・ホット・ミニット』、1999年の『カリフォルニケイション』、2002年『バイ・ザ・ウェイ』、2006年の『ステイディアム・アーケディアム』)もプロデュースしているレッチリとは旧知の仲。また、アルバムのミックスはアンドリュー・シェップスとグレッグ・フィデルマンが手掛けているそうです。

そして、今作からは、脱退したJohn Fruscianteに変わり、かねてから親交のあったJosh Klinghoffer が新ギタリストとして加入! まさにレッチリの黄金期を支えたギタリストであるJohnが脱退したことはファンにとって少し寂しい気もしますが、Josh Klinghofferといえば、Johnソロ作品などにも度々参加している親交の深い友人の一人であり、数々のミュージシャンとのサポートやプロデュースで活躍しているアメリカの音楽シーンの実力者。
彼の存在が今後のレッチリにどのような変化を起こしてくれるのか?

すでに伝えられてる情報では、新作はレッチリの原点とも言うべきファンクの要素が満載の仕上がりになっているそう!これはかなり楽しみ!!

さらに、今年はサマーソニック2011にて8月13日に大阪、14日に東京でサマーソニック・フェスティヴァルのヘッドライナーを務めることが決定しており、新曲がプレイされるのは間違いないでしょう!

世界同時リリースの8月30日までお楽しみに!

その他のバージョン

I`M WITH YOU のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01. モナーキー・オブ・ローゼズ
  • 02. ファクトリー・オブ・フェイス
  • 03. ブレンダンズ・デス・ソング
  • 04. エチオピア
  • 05. アニー・ウォンツ・ア・ベイビー
  • 06. ルック・アラウンド
  • 07. レイン・ダンス・マギーの冒険
  • 08. ディド・アイ・レット・ユー・ノウ
  • 09. グッバイ・フーレイ
  • 10. ハピネス・ラヴズ・カンパニー
  • 11. ポリス・ステーション
  • 12. イーヴン・ユー・ブルータス?
  • 13. ミート・ミー・アット・ザ・コーナー
  • 14. ダンス、ダンス、ダンス

総合評価

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4.5

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最初に聴いた印象は炭酸の抜けたコーラみた...

投稿日:2012/03/07 (水)

最初に聴いた印象は炭酸の抜けたコーラみたいなアルバムだな〜レッチリも終わりかと思いました。しかし耳に馴染んでくると、特に目新しい要素は無いものの、佳曲が揃ったアルバムだということに気がつきました。ジョンがイニシアチブを握り出したレッチリの作品はどうも閉塞感があった(前作は音がつまっているようにも感じた)ので、これはこれで肩の力が抜けていい作品です。

テキサススペシャル さん | 埼玉県 | 不明

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個人的にはRHCPのここ何枚かのアルバムの中...

投稿日:2012/01/08 (日)

個人的にはRHCPのここ何枚かのアルバムの中では、最高です。良い意味でJohn Fruscianteの強烈な色彩が抜けて、本来のRHCPの良さが表現できていると思います。

Kenboo さん | 東京都 | 不明

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前作から約5年、通算10枚目となる最新アル...

投稿日:2011/11/24 (木)

前作から約5年、通算10枚目となる最新アルバム。脱退したJohn Fruscianteに変わり、かねてから親交のあったJosh Klinghoffer が新ギタリストとして加入。 彼はJohnのソロ作品などにも度々参加している為か、違和感はない。音は大人しくなったのか、大人になったのか、地味な印象だが、曲が悪いわけではない。聴き込めば良さがわかるアルバム。 おすすめ・・・・・@ABDHIJKL

つなさん さん | 岡山県 | 不明

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Red Hot Chili Peppers

パンクにファンクにラップにメタル、これらを組み合わせユニークなサウンドを聴かせる「ミクスチャー・ロック」。10年ちょっと前によく呼ばれたこの呼称は、現在ではあまり使われないが(というかこの種のミックスが定着したということもある)、その元祖的な存在がレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズだ。

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