耳もとで巻舌ドイツ語で歌われると卒倒寸前です。 『ムター（母）』という響きに思わず脱力ですが、 音の方はドイツ産重金属インダストリアルメタルって感じ。 かっこいい！！！

ドイツ語で歌っているから違和感があるけど、素晴らしいアルバムにはかわりがない。一度聞いてみるかちわある。

国内盤なのに日本語字幕がついていません。インタビューが訳されてるのを期待したのに・・・ちょっと残念です。

肝心のBuck Dichがカットされてるので０点にしようかと思いましたが 彼らの演奏・パフォーマンスは全て大好きなので２点減点としました。

タイトル曲の第一印象としては、英語とドイツ語の混じった歌で、それは確かに効果的ではあるけれども、私はドイツ語で歌ってるほうがずっといいと思いました。今のところは、前のアルバムのシングルのほうが好きです。でもアルバム（『Liebe ist fuer alle da』）は期待しています。

US盤、今頃出すなら、『Mann gegen mann』のPVとかも入れて欲しかったけど、商品化は不可能なのかな？

この曲が好きなら、買ってもいいかも

ラムシュタインやっぱいいですね〜！！でも、さすがに１枚目にはまだ毒気が・・・実にフレッシュに感じてしまうのは危険！？（笑）個人的にはMutterが一番好きなので、この点数で（苦笑）

ジャーマンメタル？これは全然違うでしょ、ジャーマンはHelloween系ですよ・・・。これは少しダークな正統派メタルって感じかな、歌詞がよい（これより凄まじい詞を書く人はもっといるけど）

いいんだけど…。インダストリアル色が色あせつつあり、それが今作の売りなんだろうけど初めからのファンとしては何か裏切られた気分。より多くのファンを開拓していこうとの狙いだろうが。流行りすたりもあるんだろうが。元祖ラムシュタインのスタイルが気に入ってしょうがない人もここにいるんだよ。インダストリアルを無機的と敬遠する人は聞かなきゃいいし、私はそうは思いません。色々なスタイルがあるべきだと思う。あまり一般を気にして平均的、大衆ウケ的になる事無いのでは？ラムシュタイン、消えないで（号泣）。