古本屋台 2

Q.B.B.

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860114879
ISBN 10 : 4860114876
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
追加情報
:
176p;22

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 阿部義彦 さん

    二巻は現在連載中の本の雑誌社から出ました。一巻は持ってるので調べたら集英社からで、そもそもこのお話は、最初は『彷書月刊』に不定期連載されてたのが、次に場所を移して『eBookJapan』に一年連載して、更に『小説すばる』に移り一応2018年に完結して、ラスト一コマに(終)の文字が入ったのですが、(1巻はここまで)その後(2巻〜)19年に『月刊子供の本』で再開して更に20年末から『本の雑誌』に場を移して現在も連載中みたい。←なんて、屋台の親父からすると野暮の極みをやてしまた!私も有名人の生死には自信が持てぬ

  • まぁみ さん

    大好き♡二巻に会えるなんて思っていなかったので、本の雑誌社には感謝感謝、感謝です!いつも私もその場にいる前提で読むのですが(笑)、私の声は作品には届かない。当たり前だけれど、私も話したいのよ。白波飲みたいのよ。未知の作品との出会いも多々あり、わくわくも止まらない。一巻は20回くらい読んでいるので、本作も夜な夜な手にしたいと思います♡内容はもちろん、とにかく雰囲気が最高。稀有な作品だと思います。嗚呼、読みたくなってきた。もう一回読もうかな(笑)。

  • Dash-Checker さん

    新キャラも増えてますが、相変わらず1巻と同様、ゆる〜いお話が続きます。この雰囲気が好きな者としてはたまりません。公式主題歌もあるのですね。実写にしてほしいけど、脚本が大変そうです

  • ひろさん さん

    図書館で、タイトルを見て借り出し。漫画だと思って借りましたが、見開き1ページで1話で一冊だけ本が出て来ます。 古本の屋台を引く親父さん。 お湯割り焼酎一杯を百円で飲めるけれど、お代わりはなし。大きな声をだせば叱られるし、おしゃべりばかりしていてもダメ。親父さんに認められると嬉し泣きする客も。 常連になれたら楽しそう。でも敷居の高い屋台です。

  • 軍縮地球市民shinshin さん

    この漫画にまさか2巻目が出るとは正直思わなかった。たいへんシブい漫画。驚くべきことに作中で取り上げられている本はすべて実在するものだということ。冒頭の絵本『ぶたぶたくんのおかいもの』は愛嬌ある昭和の絵本だなと思ったので早速Amazonで購入してしまった。

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