CD 輸入盤

【中古:盤質S】 Five: Live At Opera De Lyon

Prysm (プリズム)

中古情報

新品ジャケット
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:
S
特記事項
:
未開封,DIGIPAK
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
PL4540
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

90年代〜2000年代初めに、ブルーノートで作品を3 枚リリース。ジャズ・ファンの耳を ひきつけ、今でもその当時の音が絶賛されてやまないグループ。待望のアルバム・リリースです。正式には、パーマネントな再結成とは言っていないものの、地元パリの関係者の助言もあり、再度、演奏開始、そして、実際、今本国でライブもやっているというから盛り上がります。

そして、この作品の音もLyonでのライブなのですが、”素晴らしい”という一語に尽きます。90年代〜のファンには、待ってました!というべき、ハイテンション、ハイレベルの演奏。アグレッシブでエキサイティング。そして、各人のテクニックもさることながら、バンドとしてのコンビネーションが完璧なのです。これが、一時、活動をロウにしていたバンドとは、思えないです。またピエール・ド・ベスマンは独自でアルバムをリリースしていましたが、このプリズムでの演奏は格別のものと感じます。

圧倒的なスピード感は、もちろん衰えることなく、バリバリの音圧で飛ばしまくりつつも絶妙にメロディアス!今回は、ゲストにお馴染サックス、ロザリオ・ジュリアーニ(3曲-白熱のソロを炸裂)、ギターにマヌ・コジヤ(2曲)が参加。ベスマンは、ピアノと、ローズをミックスして演奏。純正ピアノ・トリオにこだわられる方もいらっしゃいましょうが、このグループの見事なる復活劇を聴かせるこの演奏は、ファンなら聴かねば!というレベルのものに間違いありません。実際M-3 のピアノ・トリオ・サウンドはピアノ・トリオの最高の形であり、純正トリオにこだわられる方には、この一曲で聴く価値を持つとも言えます。(インフォより)

Pierre de Bethmann(p, fender-rhodes), Christophe Wallemme(b), Benjamin Henocq(ds) Guest: Rosario Giuliani(sax), Manu Codjia(g)

収録曲   

  • 01. Reflexion(Christophe Walleme)
  • 02. Secret world(Benjamin Hanocq)
  • 03. Temps dense (Pierre de Bethmann)
  • 04. X-ray intro (Benjamin Hanocq)
  • 05. X-ray (Benjamin Hanocq)
  • 06. The stone cutter intro(Christophe Walleme)
  • 07. The stone cutter (Christophe Walleme)
  • 08. Un des sens(Pierre de Bethmann)

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