Pierre Moerlen's Gong (ピエールモーランズゴング) レビュー一覧
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投稿日:2012/03/05
ジャズ/フュージョン・ロックからミニマル、ヒーリング/ニューエイジ、ニューウエーブ/テクノの雰囲気まで包括したイージーリスニング風のサウンド。 最高のBGMになります。 しかしながら、単なるイージーリスニングで終わらないフランス人独特の感性の閃きがあります。 。 アルバム前半では、何故かK.CRIMSONの「DISCIPLINE」を想起しましたが、こちらの方が、かなりのお気楽ムード。 ビブラフォン、マリンバの響きが天上の空間へと誘います。
Xm さん
投稿日:2010/03/11
曲間のつなぎが無く、一枚通してコンセプチュアルなミニマル音楽に仕上がっており、まず24bitリマスターだからか音がクリアでとても心地よい。ヒーリングアルバムの様にリラックスして聞けます。ピエール・ムーランの打楽器も前面に押し出してはいるものの、出しゃばらずパワフルに奮闘してますし(笑)、後半3曲はアラン・ホールズワースが自由にリードをとっていて聞きごたえありです。ジャジーです。
birdy さん
投稿日:2010/01/24
派手さはなく、当時それ程のセールスが期待できなかったものの、的確なリズムパターンでロックとジャジーなファンクと絶妙に融合。改めて聞きなおし結構いいです。17分のオープニングも飽きずに引き込まれるし、でも少し地味かな?意味深なジャケデザインも、扉の向こうに何が待ち構えていたか?今となっては聞く由もなしです。
birdy さん
投稿日:2007/01/26
各国のジャズロック・バンドがWR、RTFの影響一辺倒になったのに反してフランスは個性的だなァ。ジャズロック・バンドは本来テクニック志向なのでライヴで本領を発揮する、本作はMOERLEN’S GONGの総決算ともいわれる。ただ、GONGのライヴはアレン時代の72年あたりが最高だと思う(これは80年)。
垂れ込み屋 さん
投稿日:2006/12/03
MIKE OLDFIELDが参加しているので全くMIKE一色といた感じ。後のGONGの音楽的ベースとなった一枚と言えよう。
echoes さん
投稿日:2006/11/08
すごいサウンドと圧倒的リズム!! Virgin時代の『Shamal』,『Gazeuse』,『Expresso II』の紙ジャケット化もよろしく!!
seawind さん
投稿日:2006/10/23
なんと言ってもMIKE OLDFIELDが参加したタイトルトラックが白眉。変奏を繰り返しながら盛り上がっていくスリリングな展開と美しいメロディは、 どこを切ってもMIKEのスタイル。 同時リリースのLIVEでの聞き比べも面白い!
nasso さん
投稿日:2006/09/02
デイヴィッド・アレン主導のスペイシー&トランシー・ジャズロックの名盤“YOU”ほかの「ラジオの精三部作」ばかりだけでなく、ピエール・ムーランズ・ゴング時代の作品が脚光を浴びるようになったのは素直に歓迎したい。この流れならガチンコ・ジャズロック期の最高作“EXPRESSOU”も当然紙ジャケット化されるべき。
EURASIA HIPPIE さん
投稿日:2004/10/02
珠玉の一枚。
giko さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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