行列プログラマー Pythonプログラムで学ぶ線形代数

Philipn.klein

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784873117775
ISBN 10 : 4873117771
フォーマット
発行年月
2016年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
657p;26

内容詳細

図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有…豊富なサンプルで線形代数の概念を学ぶ。

目次 : 0章 関数(とその他の数学とコンピュータに関する予備知識)/ 1章 体/ 2章 ベクトル/ 3章 ベクトル空間/ 4章 行列/ 5章 基底/ 6章 次元/ 7章 ガウスの掃き出し法/ 8章 内積/ 9章 直交化/ 10章 特別な基底/ 11章 特異値分解/ 12章 固有ベクトル/ 13章 線形計画法

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • absinthe さん

    これも教科書としては良書だと思う。行列の使い方のテクニックが網羅されている。眺めてるだけでプログラムが書きたくなってくる。Python向けと銘打ってあるがC++など他の言語ユーザが読んで無駄になる部分はほとんどない。

  • mft さん

    本(の物理的サイズ)が大きくて読むのを敬遠していたのだが、やっと読んだ。線形代数をプログラムに落として動かしながら理解しようということで、解りやすい(と思う)

  • Kenji Hiranabe さん

    ということで、数学的に一通り再学習した線形代数、昔得意だった有限要素法やQR,SVD分解をPythonで。たしかに集合や行列はライブラリとシンタクスの良さが活きるなぁ。

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