Paul McCartney & Wings
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Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス) レビュー一覧 4ページ目

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商品ユーザーレビュー

249件
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  • オープニングからの怒涛のメドレーだけでも”買い”で...

    投稿日:2013/08/11

    オープニングからの怒涛のメドレーだけでも”買い”です。

    Peaceful World さん |40代

    4
  • Wings over Americaのレビューを皆さんに見て貰い、HM...

    投稿日:2013/06/17

    Wings over Americaのレビューを皆さんに見て貰い、HMVからポイントを貰いましたので購入しました。せめても御礼に感想を記します。 やはり、画質綺麗、当時35歳のJohnにピッグって言われたポールのベビーフェイスのお肌の艶の良さまで解かります。 音質は、CD(こっちも買いました)に同じく、ポールのリッケンの本来の硬い音が聞こえます。以前はブンブンだったのがゴンゴンと。 基本、以前の画像のリマスターです。だからこのフィルムの大好きなシーン、 ・メディシンジャーの最後で、開放弦を弾きながら手を振るおちゃめなポーズ ・レディマドンナのアウトロのフェイクの繰り返し(この技は、後ビリージョエルに引き継がれる(笑))。終わりで片手振りの可愛いポーズ(二番目に好き) ・ゴーナウのコーラスで、リンダと合わせて『膝カックン』ダンス?をする所 ・心のラブソングのメインホーンフレーズのバックで、リッケンのネックを振りながらリズムを取る(一番好き) ・ソイリーのエンディング、Oh!Yaehの最後のドヤ顔 ・舞台はけでフリスビーを投げる が、綺麗に見られます。 MyLove弾き語りのバックでしんみりするリンダの表情を見て、ポール今はこの曲演奏すると泣いちゃうだろな。。。ってこっちがしんみりしました。 ポールの顔に伝わる汗を見ましょうよ!!

    Ramon Nomar さん |40代

    3
  • 当初アナウンスされたTシャツつきの限定盤はアーティ...

    投稿日:2013/06/11

    当初アナウンスされたTシャツつきの限定盤はアーティスト側の意向ということで残念ながら発売中止となってしまいましたね… ともかく自分はBeatlesは「1」がリリースされた頃からファンになり、その後ポールの来日もありBeatlesの作品をコンプリートしてからはポールのソロを自然に聴くようになりました。当然Wingsも聴くようになりその頃にはROCKSHOWはとっくの昔に廃盤になっており、ネットで手に入れたブートのDVDで飽きるほどに観てきました。 今回の待望のリイシュー(ポールのソロの方が好きな自分にはLET IT BEよりも待ち望んでました)に合わせて30年以上を経ての劇場公開もあり自分は1回だけですが大画面と大音量でROCKSHOWを初めて満喫してきました。 劇場用のものはBlu-rayやDVDとは違い、そのために用意されたDCP上映だったのとポールからの味わい深いメッセージつき。途中リンダはもちろんジミーやジョーには言及しているのにデニー・レインについては一言も話していなかったのでやはり今でも確執があるのかと思ったりして(^_^;) というのはありますが発売されたBlu-rayも映像に関してはとても綺麗です。これは文句のつけ所がないでしょう。昔の映像と比べてみればどれだけ向上しているかは一目瞭然です。 しかし、今まで飽きるほどに観てきた自分にはただ1つ今回リミックスされた「音」の方には違和感を感じてしまいました。 恐らくこれから何の先入観もなく初めてポールのアーティスト、パフォーマーとしてピークの時期を記録した素晴らしいこの作品に初めて触れる人には何も問題ではないかと思いますが、自分には今回のリミックスでコーラスのフェイダーがこれでもかと下げられてしまったのがとても残念でなりません。 Wings over Americaに関してはリマスターなので音の印象が著しく変わるほどではありません。ボーナスディスクのミックスも当時ライヴ録音を担当したエンジニアが行っているので個人的には大満足。 しかしこのROCKSHOWの方は今回アビイ・ロード・スタジオのガイ・マッセイさんという方が担当しています。Beatlesのリマスターも担当されていますが何故このようなミックスになってしまったのか… ブックレットの冒頭にこのリマスターをリンダとジミーに捧げると書いてありますが、リンダの声はMCのとき以外ほとんど聴こえてきません。 自分はWingsで一番好きなのはポール・リンダ・デニーの美しい三声コーラスなのにこれが今回奪われてしまいました。 それともう一つ、LPCMステレオで視聴しているとポールのものに限らずデニーやジミーの演奏するベースの音が曲の途中でオフ気味になったりオンに戻ったりを最初から最後まで繰り返します。それに合わせて音の定位も不安定になります。いろいろレビューをネット上で拝見していると5.1chの方は音の定位がぐるぐる変わるようですが、それとは何か違うような気が… 確かに昔のミックスは画面上に映った人物の演奏する楽器や歌声が一番目立つようなミックスになってはいましたが今回のはそういう感じではありません。ランダムです。曲の基盤となるリズム隊のベースの音量があんなに変化してしまってはとても気持ち悪いです。しかもポールのファンである自分はあのリッケンバッカーの音にこそ意識を集中して聴くというのに。。 メーカーのヤマハミュージックアンドビジュアルズに問い合わせたところ、再生機器やつないでいるアンプやスピーカーの設定を調整すれば気にならなくなるのではと説明してくださいましたが自分の環境では改善はみられず…テレビに接続してヘッドフォンで聴いてみてもやはり同じでした。更にTwitterのフォロワーさんの情報によるとこの方もメーカーに問い合わせされたそうで、メーカーの方がイギリスに問い合わせてくれたところこういう仕様のミックスなのだという説明だったそうです。 もはやこれほどまでにこだわって観聴きしているのは自分ぐらいなんだろうと最近は『ROCKSHOWは観て楽しむ』、『Wings over Americaは聴いて楽しむ』と割り切ることにしました。 「THE McCARTNEY YEARSのようなミックスにしてくれればよかったのに」とか言っててもあとのまつり。 とネガティヴなことばかり書いてしまいましたが、こういった点が特に気にならない方や今回初めて観られる方には特に問題ないかと思います。 昔のソフトは7曲もカットされブートでもその楽曲は驚くほどの低音質・低画質でしか観られなかったものが全て収録されているしピッチも狂っていたのが正常なものに直っています。 映像はとても鮮明で、分離がよく各楽器の音が綺麗に聴き取れますしコーラスが小さい分リードボーカルの声はとても生々しく聴こえてくるようになっています。 Beatles以後の人生に果敢に挑戦し、当初は多方面からの批判もありながらリンダやバンドのメンバーとともに2つめのバンドで再びナンバーワンを勝ち取ったポール。 Beatles時代のイメージからポールはバラードだとかポップなものばかりと思われることも多いかも知れませんが、有能なバンドメンバーとホーンセクションを従えリッケンバッカーのベースを弾きまくりながらシャウトしているポールは文句なくロックスターです。 Beatlesを好きな人は観ておいて損はないと思う。 素人同然からスタートして立派なアーティストに成長してチアリーダー的な役割も果たしているリンダ、ポールを懸命に支えるデニーのマルチプレイヤーぶり、若くして亡くなったのが非常に悔やまれるジミーの凄腕なギター、美声がほぼ聴こえないのが残念ですが表情豊かに楽しそうに躍動的にドラムを演奏しているジョーも是非観てほしいと思います。 ということで「音」の面で星を1つだけ減らさせていただきました。それ以外は大満足です。長々と私的なレビューで失礼しました。今でも元気でいてくれるポールにありがとう!

    けろりん さん |30代

    3
  • 30年以上前に映画館で一回だけ観たこの作品ですが、そ...

    投稿日:2013/05/31

    30年以上前に映画館で一回だけ観たこの作品ですが、その年月は想像以上に長かったんですね。。今回はほとんど初見状態でした!?その分、どのシーンも新鮮で、とても楽しめました。演奏自体もアルバムとは細かいところが微妙に違っていて、特にSOILYについては、アルバムバージョンが完成形だとすると、これは70%くらいですかね。ツアー中に試行錯誤して完成させた曲だと言えるんでしょう。そんなことを考えながら観るのも楽しさの一つです♪

    ノブさん さん |40代

    2
  • LP3枚組みで発表されたのが1976年。このころ私は高校...

    投稿日:2013/05/30

    LP3枚組みで発表されたのが1976年。このころ私は高校一年。およげ!たいやきくんがヒットし、ペッパー警部が華々しく登場する直前だった。 巨人は長島が監督だった。ジョンはロックン・ロールを発表した後であり(この後休息してしまうが)、ジョージやリンゴはまだ年一作ペースのアルバムリリースを続けており、まだ元ビートルズたちが第一線で活躍していた時期である。この中で頭一つかふたつ飛び出していたのがポールであり、ジョージファンの私としてはいささか残念な気がしていたが、メロディ・メーカーとしてはポールにかなわないことは認めざるを得ない。 ソロ活動のスタートは他のメンバーに出遅れをとったポールだったがジュニアズ・ファーム、死ぬのは奴らだ、バンド・オン・ザ・ラン、ヴィーナス・アンド・マース、スピード・オブ・サウンドとヒット曲、ヒットアルバムを 立て続けに発表し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いであった。ラジオのランキング番組では常にウィングスの曲がかかっている状態だった。 そのタイミングでLP3枚というジョージの過去の3枚組みに対抗したかのような重厚なライブ・アルバムの登場。当時ビートルズ関係のライブ盤は少なく、兄弟で小遣いを出し合って買ったのを憶えています。ビートルズ・ナンバーが収録されていることも非常に魅力的だった。 内容は期待を裏切らないものであり、ヒット曲の連続。演奏もしっかりしており、ポールがウィングスというパーマネントなバンドにこだわった成果が遺憾なく発揮されている。ジョンやジョージが自身のバンドを持たず、まともなライブ・アルバムを作れなかったこととは大違い。 ミュージシャンとしては素人のリンダがいっちょ前の顔してメンバーになっているのが気に入らないが、邪魔をしていないので許せる。 ウィングスとしては唯一のライブ盤であり、その後ポールのものとしてライブ盤が濫発的に発表されますがそれらはナツメロ的な印象。このオーバー・ザ・アメリカこそ一番生きがよかったポールのリアルタイムでのライブ盤だと思う。 このたび、CDが再発となりCDで買いなおしてあらためて聴きいていて高校生の頃を思い出します。ただ、スピード・オブ・サウンドはそれまでと雰囲気の違う作品であり、つまりビートルズ色が薄れていることに寂しさを感じ、このライブアルバムは何かの区切りになるのかなと当時感じたことも事実です。 70年代後半はニュー・ウェイヴ、パンクの台頭、ディスコ・ブームもありロックの様式の大きな転換期であった。そんな時期に60年代を支えたビートルズの元メンバーが放った燦然と輝くライブ盤です。 今回一番安い輸入盤の通常版を購入しましたが、ケースは紙製のダブルジャケット。8ページの小冊子付き。メンバー表はありますが、歌詞カードなしです。

    30ラロッカ さん |50代

    7
  • ビートルズも含めてポールマッカートニー自身を意識し...

    投稿日:2013/05/15

    ビートルズも含めてポールマッカートニー自身を意識して本格的に聴き始めたのが、このアルバムです。当時はなんてダミ声でワイルドなボーカルスタイルだろうと思っていましたが、過酷なツアーにより声がつぶれていたんですね。それでもその音源のまま、しかも3枚組という超大作で発表したのは、このツアーがいかにエキサイティングで素晴らしい演奏であったかを示すものだと思います。間違いなく僕の青春時代を彩った最高のライブアルバムの一つです。久しぶりに聴きたいなあ〜。「Happy Birthday America!」の一声と共に。。。

    ノブさん さん |40代

    8
  • ちょっと値段が高いね!でもこのフィルムは貴重だよ。...

    投稿日:2013/05/12

    ちょっと値段が高いね!でもこのフィルムは貴重だよ。ポールの全盛期のライブだからね。今のライブも味があって良いけど、この頃はまさにウィングスのポールという感じで、迫力があるね。年齢的なこともあるんだろうけど、やはり今よりパワフルだね。この頃は、まだ、ジョンが生きていた頃だから、何か対抗意識みたいなものを感じるね!ポールの凄さが実感出来るライブだね。是非、観て聴いて感じて下さい!

    pekopapa さん |50代

    3
  • ライヴ大好き、ポールのパフォーマーとしての絶好調が...

    投稿日:2013/05/02

    ライヴ大好き、ポールのパフォーマーとしての絶好調が堪能できる。 Maybe I’m amazedの歌・ピアノ、これは皆さんも言っている様に彼の上手さ凄さが判り、個人的なお気に入りはJimmyの曲、Medicine jarのバックで弾いてるBass。 この曲のタイム感は、ポールが如何にベースプレイヤーとして上手かったかを、表している。

    Ramon Nomar さん |40代

    7
  • 私の高校時代の思い出のアルバムです。高かったけど3...

    投稿日:2013/04/28

    私の高校時代の思い出のアルバムです。高かったけど3枚組のLPを買って毎日聴きました。間違いなくポールの絶頂期でした。やたらとベース音が目立っていたと記憶していますがリマスターでどのように変わったのでしょう。ビートルズナンバーは今もレパートリーになっている曲ばかりですが、あえて地味目の選曲にしてビートルズを強調していないところが当時のポールのこだわりでした。逆に最近やらなくなったウィングスナンバーがとても懐かしく思えます。あのころのようにまた大音量で聴きたいです。

    Massa さん

    5
  • 3枚組のLPを持っています。 限定豪華盤にどんな特典...

    投稿日:2013/04/27

    3枚組のLPを持っています。 限定豪華盤にどんな特典が付くのかわかりませんが、18,000円は高すぎる。僕なら通常盤と”Rock Show”の新装DVDを買います。ところで、ポールのアーカイヴ・シリーズの発売順の基準は一体何なのだろうか。”Ram”の次は、”Venus And Mars”だと思って楽しみにしていたのに・・・それはさておき、ポールはホントにライヴを大事にしていたし、観客とのコミュニケーションが好きだったのだなと思います。本作には、全編ポールのサービス精神に溢れており、それに酔いしれるしかない。ウイングスのヒット曲あり、ビートルズ・ナンバーあり、まさに、至れり尽くせり、です。こんなコンサートをもう一度やってほしいですね。ポールの名曲は、ビートルズだけではないはず!

    yossy-k さん |40代

    3

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ありがとうございました

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