SHM-CD

Wings Over America <SHM-CD/紙ジャケット>

Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY78978
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

1975年9月から76年10月まで繰り広げられたウイングスの<Wings Over The World Tour>のなかから、75年5月および6月に行なわれたノース・アメリカン・レグにおけるステージでのベスト・テイクを纏めたライヴ・アルバム。「ヴィーナス・アンド・マース〜ロック・ショウ〜ジェット」のメドレーでスタートする熱狂と感動のコンサートの全貌を収録。彼らの絶頂期を捉えたロック史に残る名盤。(1976年発表)

★1999年以来20年ぶりとなる紙ジャケ再発(初のE式仕様)
★英国初回盤LPをミニチュア再現した見開きジャケット仕様
★オリジナル特典ポスター(六つ折り両面カラー)をミニチュア再現
★インナースリーヴ(×3)付
★2019年版ブックレット付
★2013年リマスター
★英文ライナー翻訳/歌詞・対訳付
★SHM-CD仕様/完全生産限定盤


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

ポール・マッカートニー&ウイングスの絶頂期を捉えたライヴ盤。1975年5月と6月のノース・アメリカン・レグでのベスト・テイクを収め、「ヴィーナス・アンド・マース〜ロック・ショー〜ジェット」のメドレーでスタートする熱狂と感動の記録がここに。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ヴィーナス・アンド・マース~ロック・ショー~ジェット
  • 02. レット・ミー・ロール・イット
  • 03. 遥か昔のエジプト精神
  • 04. メディシン・ジャー
  • 05. メイビー・アイム・アメイズド
  • 06. コール・ミー・バック・アゲイン
  • 07. レディ・マドンナ
  • 08. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
  • 09. 007死ぬのは奴らだ
  • 10. ピカソの遺言
  • 11. リチャード・コーリー
  • 12. ブルーバード
  • 13. 夢の人
  • 14. ブラックバード
  • 15. イエスタデイ

ディスク   2

  • 01. 幸せのアンサー
  • 02. 磁石屋とチタン男
  • 03. ゴー・ナウ
  • 04. マイ・ラヴ
  • 05. あの娘におせっかい
  • 06. 幸せのノック
  • 07. やすらぎの時
  • 08. 心のラヴ・ソング
  • 09. 愛の証し
  • 10. ワイン・カラーの少女
  • 11. バンド・オン・ザ・ラン
  • 12. ハイ・ハイ・ハイ
  • 13. ソイリー

総合評価

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投稿日:2021/02/23 (火)

「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」は1976年のポール・マッカートニー&ウイングスのライブ・アルバム。 当時3枚組LPとして発売され、高校生だった僕には高嶺(高値?)の花でした。 Band On The Runや幸せのノックなどウイングスのヒット曲やビートルズの曲だらけで楽しめます。 Maybe I’m Amazed(恋することのもどかしさ)がヒットも!いい曲で好きでした。

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2014/05/06 (火)

ビートルズが解散した年に中学生になり、クラスメートらの影響でポップスを聴き始めた。勿論ビートルズはその筆頭だったが、リアルタイムでは、4人のソロ活動がまさにスタートした頃で、ジョージのマイ・スィート・ロード、ジョンのイマジン、ポールのアナザーデイ、リンゴの明日への願いといずれも新曲としてラジオから流れてきた頃を今でも鮮明に思い出す。とくに、ポールのアナザーデイの人気は日本では群を抜いていた。いい曲だもんね。その後もポールはヒットを連発して70年代は四人のなかでは独り勝ちのような状況だった。このライブ盤を聴いていると、まさにその時の勢いを実感させてくれる。すばらしいライブだ。でも、なにか物足りない感じがするのはなぜなんだろう。それはやはりビートルズを意識してしまうからだろうね。四人の演奏、ハーモニーが揃ってこそ最高の音楽であり、どんな名手を集めたバンド(ウィングス)でビートルズ時代の曲を歌っても、派手さばかりが目立ち、所詮、ポール・マッカトニーとウィングスなんだなぁと実感してしまうのです。

johnbach さん | 東京都 | 不明

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当時はLP3枚組で\5400-なり。今ではリマス...

投稿日:2013/12/20 (金)

当時はLP3枚組で\5400-なり。今ではリマスターされてこの値段。文句なし。いい時代だなぁ。

だいはや さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney & Wings

ビートルズ解散が事実化する前後から、アルバムマッカートニーを発表、そして2作目のアルバムラムを発表し、ソロ・キャリアを歩み始めたポール・マッカートニーは、その後、ツアー再開へ向けてポールとリンダはバンド結成に向かった。

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