CD 輸入盤

At The Speed Of Sound

Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AUD066802014
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
オリジナル盤発売年
:
1976
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ポール・マッカートニーとウィングスの5作目で、ソロ作として数えると通算7作目のアルバムとなる(1976年発表)。緻密な感触のあった前作『ヴィーナス・アンド・マース』と比較すると、こちらはウィングスのファミリー的な雰囲気を感じさせる一枚。M2、5、7、8、9では各メンバーがヴォーカル・ソロをとる。
【1976年-7週連続全米No.1アルバム】

収録曲   

  • 01. Let 'Em In (05:11)
  • 02. Note You Never Wrote, The (04:20)
  • 03. She's My Baby (03:06)
  • 04. Beware My Love (06:29)
  • 05. Wino Junko (05:20)
  • 06. Silly Love Songs (05:52)
  • 07. Cook Of The House (02:38)
  • 08. Time To Hide (04:32)
  • 09. Must Do Something About It (03:43)
  • 10. San Ferry Anne (02:09)
  • 11. Warm And Beautiful (03:21)
  • 12. Walking In The Park With Elois - The Country Hams (bonus track, UK single) (03:10)
  • 13. Bridge On The River Suite - The Country Hams (bonus track, B-side) (03:10)
  • 14. Sally G. - Paul McCartney & Wings (bonus track, (03:39)

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
5
★
★
★
★
☆
 
6
★
★
★
☆
☆
 
5
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
3曲目のシーズマイベイビーが好きで良く聴...

投稿日:2016/02/28 (日)

3曲目のシーズマイベイビーが好きで良く聴いてます がバンドとしての円熟期の作品なのでオススメです!

ジミープラント さん | 埼玉県 | 不明

1
★
★
★
☆
☆
LPで購入したのは高校生の頃。当時、元ビー...

投稿日:2015/02/22 (日)

LPで購入したのは高校生の頃。当時、元ビートルズ達に入れ込んでおり、予約して買いました。 バンド・オン・ザ・ラン、ビーナス・アンド・マースとビートルズ臭のある作品を連発した後でこのスピード・オブも期待したのですが、ビートルズ臭はほとんど消え去りウィングスの作品となり、期待はずれだったのを憶えています。従来のポールらしい曲といえばサン・フェリー・アンとウォーム・アンド・ビューティフルくらい。ワイノ・ジュンコというわけのわからない曲や、マスト・ドゥー・サムシングという陳腐な歌詞の曲、そしてここまではでしゃばらないで欲しかったリンダさんのボーカル曲とバラエティには富むが何かちがうな、という雰囲気にがっかりしました。 しかし、心のラブソングでの3人が同時に歌う違う旋律が見事に重なるところ、 レット・エム・インで人の名前が次々に出てくるところが盛り上がるところ(余談ですがピンク・フロイドのフレッチャーズ・メモリアル・ホームにも人の名前が次々に出てくる歌詞のところがあり同じように盛り上がりを感じます)にポールの才能を感じ、曲としてはすばらしいです。 次作のロンドン・タウンまでは予約して買いましたが、その後は予約までしてポールの作品を買うことはなくなりました。 ボーナス・トラックのジョン・ボーナムの演奏はよいです。

30ラロッカ さん | 兵庫県 | 不明

2
★
★
★
☆
☆
@LETEMINとESILLYLOVESONG以外はピンとく...

投稿日:2013/03/03 (日)

@LETEMINとESILLYLOVESONG以外はピンとくる曲がないな。ウィングスとしてのアルバムだから仕方ないけど、ポールのボーカル以外の曲が多すぎて、何か変な感じがするね。商業的には成功したアルバムだけど、あまり好きになれないな。好みの問題だね。                     PS、sillylovesongのポールのベースは素晴らしいよ。後に、TAKEITAWAYでも同じようなベースラインが聴けるけど、なかなか良いよ。ベースというリズム楽器をメロディラインで弾いちゃうんだから凄い!賛否両論あるだろうけど、ポールは偉大なベーシストだと思うよ。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

5

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Paul McCartney & Wings

ビートルズ解散が事実化する前後から、アルバムマッカートニーを発表、そして2作目のアルバムラムを発表し、ソロ・キャリアを歩み始めたポール・マッカートニーは、その後、ツアー再開へ向けてポールとリンダはバンド結成に向かった。

プロフィール詳細へ

Paul McCartney & Wingsに関連するトピックス

おすすめの商品