“嘘は罪（Ｉｔ‘ｓ　Ａ　Ｓｉｎ　Ｔｏ　Ｔｅｌｌ　Ａ　Ｌｉｅ）”と“真実の恋（Ｔｒｕｅ　Ｌｏｖｅ）”が入ってたら星５つでした。　　解説・歌詞付、対訳なしです。

ついに出ました。ジャスミンから50年代のパット・ブーン編集盤！早速購入し聴いてみました。満足しています。

初期のロックン・ロールナンバーのカヴァーが多く収録されていて好印象。

パットブーンの50年代のヒット曲を集めた編集盤。4枚組でこのお値段はお買い得。初期のパット流ロックンロール。賛否は別にして貴重だよ。

あらら、なぜ？　８曲目の「聖しこの夜」だけが途中で終わっています。　昔買ったDotレコード（ドーナツ盤サイズ：４曲入り）にはちゃんと最後まで入っていたのに...。　だから、星４つです。

デビュウ―当時はＲ＆Ｂ系のアーティストの名曲をカバーして白人市場に売り出す仕事？をしていたが、今その数々を聴いてみるとやはりオリジナルＲ＆Ｂシンガーに軍配が上がる。彼らしさが出てきたのはカバーではあったが「アイル・ビー・ホーム」。方向性が固まったのか名曲「砂に書いたラブレター」で大ブレーク。（このＣＤで貴重なモノーラル録音が聴ける！）彼の50〜60年代の変遷を確認できる貴重な一枚。

今から４３年前に悪友の家で聞いたＥＰ盤Ｂ面のQuando, Quando, Quando を手に入れたくて、Pat BooneのＬＰやらＣＤをずいぶん買ったが、結局このＣＤでやっとめぐりあい、ステレオでそれを聞き、小泉じゃないが、感激した！という理由からではないが、なるほど、この２枚組みは選曲も録音もベストで、数ある彼のアルバムから１組という人には安心して薦められる。もっとも、ビルボード・ランク外の日本だけのヒット、「栄光への脱出」や「悲しき女学生」は日本盤で補充しなければならないけれど。

すばらしい!!!!! 大好き　PAT !!!! “I almost lost my mind ”すごく好きです　! 何回聞いてもいい歌ですね。今度買う予定です。

待ちに待ったパットブーンのクリスマスアルバム復刻。 幼少の頃、クリスマスが近づくたびに繰り返し聴き、身体の中に染みついていた曲たちに また出会えてホントに有り難いです。 一足先にプレゼントもらっちゃった気分です。

稀に見る快作。どうしたパットブーン！気でもふれたか！