CD

World Became The World: 甦る世界

P.F.M. (ピーエフエム )

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP60971
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

イタリアのプログレッシヴ・ロックを代表するプレミータ・フォルネリア・マルコーニことP.F.M.1973年の代表作『甦る世界』。世界デビューから二作目の作品となり、英語、イタリア語の両方で制作された本作。本CDは国際盤のCD化。前作『幻の映像』を上回る評価を得て、アメリカ・ツアーも行われたほど当時の彼らは人気を博した。

内容詳細

74年リリースのP.F.M.、マンティコア第2弾アルバム。イタリア語盤『L'isola di niente』をもとに、デビュー作収録のタイトル・トラックを加えた構成だが、しっかりとコンセプトが打ち出され、前作のような寄せ集め的な感覚はない。まさしく最高傑作。★(鮎)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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’74年作の本作は英語版だが、本国の伊語版...

投稿日:2010/03/28 (日)

’74年作の本作は英語版だが、本国の伊語版(緑ジャケ)も同時期発表しており、初めての方はこの英語青版からの方が聴きやすいでしょう(伊語になっただけで雰囲気ががらっと変わり、でも伊プログレ入門としては最適)。当時ピートシンフィールドの歌詞を替えてまで、あえて伊語国内盤を出したのは、それだけ本人達もこの作品には自信とアイデンティティーを感じてほしかったのでしょう。その年、『月影の騎士』『海洋地形学の物語』『恐怖の頭脳改革』等テャートインしてた中で肩を並べてた彼らの傑作です。一部の怖いファン(笑)はほっといて、是非聴いてください。そして色々感じてください。

birdy さん | 岩手県 | 不明

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この領域のレビューは下記のごとく怖い人が...

投稿日:2010/01/29 (金)

この領域のレビューは下記のごとく怖い人が多いので(笑)少々気が引けますが発売当時、友達同士でレコード屋に買いに行きジャケットの美しさにひかれて購入(いわゆるジャケ買い よくやったよね?!)針を落として、しばらくして「気味が悪い!」と強制終了となったのを覚えています。まぁガキには分かるハズも無いか..その後にとんでもない展開が待っているなんて

KENJI さん | 福岡県 | 不明

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何を言っているのだか(↓)、初期アルバム...

投稿日:2008/04/09 (水)

何を言っているのだか(↓)、初期アルバムこそユーロロックを代表するものではないか。何も知らずに堂々と知ったかぶりとは恐れ入る。

あ さん | / | 不明

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