Orchestral Manoeuvres In The Dark (OMD)

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CD 輸入盤

English Electric

Orchestral Manoeuvres In The Dark (OMD) (オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク  )

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
100CD26
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

70年代から活動を続けるイギリスはリヴァプール出身のエレポップ・デュオ。「エノラ・ゲイの悲劇」というビッグ・ヒットを飛ばしたアンディ・マクラスキーとポール・ハンフリーズのふたりからなるこのユニットは、昨年のロンドン・オリンピックのオ―プニング・セレモニーにも登場したほどの高い人気を誇る。オリジナル・アルバムとしては前作『ヒストリー・オブ・モダーン』(2010)に続く12作目となる。一時はアンディのソロとして活動していたが、ポールが復帰してデュオ形態に戻っての実に24年ぶりの新録音アルバムとなった前作は、ポップなシンセ・サウンドを満載したOMD節全開の内容でファンを安心させた。そして今回の新作もその路線に大きな変化はなく、OMD印とも言えるエレクトロニック・サウンドが満載されている。大きな話題はElektric Music「Kissing The Machine」をカバーしていること。Elektric Musicはエレポップ/テクノポップの元祖、クラフトワークの元メンバー、カール・バルトスによるテクノ・ユニット。しかも本人も参加!これは大事件だ!

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Please Remain Seated
  • 02. Metroland
  • 03. Night Cafe
  • 04. The Future Will Be Silent
  • 05. Helen of Troy
  • 06. Our System
  • 07. Kissing the Machine
  • 08. Decimal
  • 09. Stay With Me
  • 10. Dresden
  • 11. Atomic Ranch
  • 12. Final Song

ユーザーレビュー

総合評価

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本作は、HMVレヴューにも書かれている通...

投稿日:2013/05/15 (水)

本作は、HMVレヴューにも書かれている通り、作風的には4作目の「ダズル・シップス」に近いと思う(所々でサンプリングが使用されていることも含めて)。しかし、その作品よりも楽曲自体は親しみやすいと思う。また、プロパガンダの女性ヴォーカリストであったクラウディア・ブリュッケンもゲスト参加している。

NTAS さん | 東京都 | 不明

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