ずっと、渋谷と下北の間で”恋”してる。
ソリッドな轟音と甘い声の「歌もの」シューゲイザー。
バンド挫折→宅録→やっぱりバンドやりたい!から結成したNuitは、傷みと同時に癒しを感じる日本語の歌詞にノイジーな轟音ギターが特徴。
シューゲイザーやグランジに影響を受けたギターに、耳なじみの良いメロディを得意とし、幅広い層にアピールしている。また、絶対にヘッドフォンで聴くべき細やかなギターアプローチと透明感のある甘い歌声は、まさに正統派「歌もの」の気持ちよさ。
<Nuit>
Yasuyuki Ota(Gt&Vo) / Shun Tanabe(Gt) / Riro Ito(Dr.) / Yusuke Mizumura(Ba)
■ バンド名の由来
ドイツのノイ!みたいにシンプルなのがいいとメンバーで意見が一致。
さらに語感は柔らかくしたくて、ニャイ、ニュイ、ニョイなどから仏語で夜を意味するNuit(ニュイ)に決定。
(メーカーインフォメーションより)
東京を拠点に活動する4人組が放ったファースト・ミニ・アルバム。シューゲイザーでありながら、歌ものでもある、独特のロマンティシズムを体現した音楽性。懐かしさも覚える心地よさが音と声に宿っている。プロデュースはZEPPET STOREの五味 誠が担当。バンド名は夜を意味するフランス語。(京)(CDジャーナル データベースより)