SHM-CD

In Utero - 30th Anniversary Deluxe Edtition (2枚組SHM-CD)

Nirvana (ニルヴァーナ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY16192
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
通常盤, デラックスエディション

商品説明

『イン・ユーテロ - 30周年記念エディション』各種フォーマットで発売決定! オリジナルのアナログ・ステレオ・テープから 新たにリマスター化したアルバム本編、未発表ライヴ音源などを収録。

オリジナルのアナログ・マスター・テープから新たに96kHz/24bitに変換してリマスター化したアルバム本編に加え、93/94年の〈イン・ユーテロ・ツアー〉から未発表音源ライヴ・トラック14曲を収録。このライヴ音源には、ロサンゼルス、スプリングフィールド、ローマ、ニューヨーク、そしてシアトルの公演で披露された『イン・ユーテロ』各曲のライヴ・パフォーマンスと、同ツアーを通じて広く取り上げられていたカヴァー2曲:ヴァセリンズの「ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム」とデヴィッド・ボウイの「世界を売った男」が含まれている。新たにデザインされた20ページのブックレット付きソフトパックに収納。

SHM-CD/20Pブックレット/ソフトパック

<収録内容>
CD 1
イン・ユーテロ オリジナル・アルバム・リマスター
1. サーヴ・ザ・サーヴァンツ
2. セントレス・アプレンティス
3. ハート・シェイプト・ボックス
4. レイプ・ミー
5. フランシス・ファーマー・ウィル・ハヴ・ハー・リヴェンジ・オン・シアトル
6. ダム
7. ヴェリー・エイプ
8. ミルク・イット
9. ペニーロイヤル・ティー
10. ラジオ・フレンドリー・ユニット・シフター
11. トゥレッツ
12. オール・アポロジーズ 

CD 2
ライヴ1993/1994
1. サーヴ・ザ・サーヴァンツ(ライヴ・イン・ローマ)*
2. セントレス・アプレンティス(ライヴ・イン・ローマ)*
3. ハート・シェイプト・ボックス(ライヴ・イン・ローマ)*
4. レイプ・ミー(ライヴ・イン・ローマ)*
5. フランシス・ファーマー・ウィル・ハヴ・ハー・リヴェンジ・オン・シアトル(ライヴ・イン・シアトル)*
6. ダム(ライヴ・イン・ロサンゼルス)*
7. ヴェリー・エイプ(ライヴ・イン・ローマ)*
8. ミルク・イット(ライヴ・イン・スプリングフィールド)*
9. ペニーロイヤル・ティー(ライヴ・イン・ロサンゼルス)*
10. ラジオ・フレンドリー・ユニット・シフター(ライヴ・イン・ロサンゼルス)*
11. トゥレッツ(ライヴ・イン・ニューヨーク)*
12. オール・アポロジーズ(ライヴ・イン・ロサンゼルス)*
13. ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム(ライヴ・イン・シアトル)*
14. 世界を売った男(ライヴ・イン・シアトル)*

* 未発表音源

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

最後のスタジオ・アルバムの30周年記念盤。スティーヴ・アルビニをプロデューサーに迎え、ザラついた質感の楽曲が並ぶ本編を、オリジナルのアナログマスターテープから新たにリマスター。ヴァセリンズやボウイのカヴァーを含む未発表のライヴ音源も収める。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   2

  • 01. サーヴ・ザ・サーヴァンツ (ライヴ・イン・ローマ)
  • 02. セントレス・アプレンティス (ライヴ・イン・ローマ)
  • 03. ハート・シェイプト・ボックス (ライヴ・イン・ローマ)
  • 04. レイプ・ミー (ライヴ・イン・シアトル)
  • 05. フランシス・ファーマー・ウィル・ハヴ・ハー・リヴェンジ・オン・シアトル (ライヴ・イン・シアトル)
  • 06. ダム (ライヴ・イン・ロサンゼルス)
  • 07. ヴェリー・エイプ (ライヴ・イン・ローマ)
  • 08. ミルク・イット (ライヴ・イン・スプリングフィールド)
  • 09. ペニーロイヤル・ティー (ライヴ・イン・ロサンゼルス)
  • 10. ラジオ・フレンドリー・ユニット・シフター (ライヴ・イン・ロサンゼルス)
  • 11. トゥレッツ (ライヴ・イン・ニューヨーク)
  • 12. オール・アポロジーズ (ライヴ・イン・ロサンゼルス)
  • 13. ジーザス・ダズント・ウォント・ミー・フォー・ア・サンビーム (ライヴ・イン・シアトル)
  • 14. 世界を売った男 (ライヴ・イン・シアトル)

ユーザーレビュー

総合評価

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人物・団体紹介

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Nirvana

生涯一パンクスを貫こうとした男がやはり世間的には'英雄'、'スーパースター'以外の何者でもなかったという悲劇。ただ彼らの音とマトモに対峙し、バイオを追っていけば自分らと何ら変わらない”唯のパンク〜ロック好きのミュージシャン”というカート・コバーンの素顔に出会えるだろうし、熱心なリスナーはそこに安堵に似たものを見出すだろう――

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