CD

ザ・ベスト・オブ・ニッケルバック・ヴォリューム1 (初回限定ベスト・プライス盤)

Nickelback (ニッケルバック)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR15355
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
価格限定盤, グレイテストヒッツ

商品説明

21世紀を代表するロック・バンド、ニッケルバック初のベスト・アルバムが登場!21世紀の北米ロックシーンの歴史を詰め込んだ1枚!

21世紀史上最も売れているバンドとして世界中で認知され、6作品(インディーズ盤除く)で累計5000万枚以上のセールスを誇るバンド!フロントマン、チャド・クルーガーのソロ・プロジェクトとしてリリースされたシングル”HERO”(映画スパイダーマンの主題歌)は全世界で700万枚以上を売り上げている!

・Silver Side Up / シルヴァー・サイド・アップ(2001年)
・The Long Road / ザ・ロング・ロード(2003年)
・All the Right Reasons / オール・ザ・ライト・リーズンズ(2005年)
・Dark Horse / ダーク・ホース(2008年)
・Here and Now / ヒア・アンド・ナウ (2011年)

<アーティスト・プロフィール>
Chad Kroeger (チャド・クルーガー)-vocals & guitars
Daniel Adair (ダニエル・アデア)- drum & vocal
Ryan Peake (ライアン・ピーク) - guitars& vocal
Mike Kroeger (マイク・クルーガー)- bass

カナダのアルバータ州ハンナという小さな町で育ったチャドとマイクのクルーガー兄弟と、近くのブルックスという町で育ったライアン・ピーク。この幼馴染の3人が音楽で生活していく事を決め、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーに拠点を移したのが1996年の事。そしてこの年、ニッケルバックの歴史が幕を開ける。結成当初のドラマーはチャドの従兄弟でもあるブランドン・クルーガが務めていたのだが、最終的にライアンの幼馴染であり同じブルックス出身のライアン・“ニック”・ヴィッケダールが正式に加入、バンド名も「ニッケルバック」と決め、本格的な活動を開始する。ちなみに彼らのバンド名は、マイクが地元のスターバックス・コーヒーでアルバイトをしていた時にいつも言っていた言葉、「Here’s your Nickel Back(5セントのお釣りね)」からとったもの。2005年にリリースした『オール・ザ・ライト・リーズンズ』のツアー中にヴィッケダールが脱退。その後、メンバーと旧知の友人で3 DOORS DOWNに在籍していたダニエル・アデアが加入。現在のラインナップになる。まず彼らは地元の自主レーベルからEP『ヘッシャー』(1997年)とアルバム『カーブ』(1998年)をリリース、地元のラジオ局の積極的なエア・プレイというバックアップ、そして精力的なライヴ活動を通して一気にその知名度をあげ、カナダで一躍人気者の仲間入りを果たす。その後もその人気はうなぎ上りとなり、メジャー各社争奪戦の末、ロードランナー・レコードとワールドワイドの契約を結ぶ。その後、現在(2013年)までに6枚のスタジオ・アルバムをリリースし、全世界で5000万枚以上を売り上げている。ここ日本でも昨年12月の武道館でのライブがソールド・アウトするなど人気・知名度も抜群である。

ちなみにフロントマンのチャド・クルーガーの奥様はあのアヴリル・ラヴィーン!

(レーベル・インフォメーションより)

内容詳細

名実ともに90年代の半ば以降のカナダを代表するロック・バンドのベスト盤。2001〜2011年にシングルで発表した曲の中から19曲を収めている。ヴォーカルの歌い方を含めて、90年代のメタリカの路線をもっと上手く展開させたような曲の連発だ。日本盤は歌詞/和訳付の32ページのブックレット封入。(行)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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