何かTOOLとDEFTONESの中間のようなサウンドだと思う。チャドのエモーショナルな歌声と重く感情的なサウンドがうまくかみ合っていてすごくいいと思う。でも１１曲目はDEFTONESの影響強すぎかな

何か全体的に曲がまとまりすぎだと思う。前作のようにクレイジーで未来的なサウンドのほうがよかったな〜

変拍子多様の楽曲はとても複雑で面白いですが、割と聴きやすいと思います。バンドやってる方には特に聴いてみてほしいですね。

前作はDEATH BLOOM以外駄曲揃いだったのでどーでもいい存在だったが弟に進められるまま聞いたWORLD SO COLDはなかなかどうしてかっこよかった。ただ他のやっぱり曲は凡百って感じ。それと新作は全くの駄作なのが残念。

ベースが最高！！今一番ハマッてるアルバム！。以前より段違いにイイ！。全曲聴いていて疲れない飽きないし楽しいのは久しぶりでした。マジ感謝！。

グラミー賞ノミネートおめでとうございます。良い曲もあるけど、普通の曲も多いかな。

発売してからすぐに買ったけどいまだに三日に一回は聞いています。 最初、あまり良くないなあと思ってましたが、聞き込むうちに一番好きになりました。 これは個人的に名盤です。

演奏技術に裏打ちされた独創的な発想力で表現される、まるで複雑に絡み合う音の立体交差点。叫び、呟き、歌う…倒錯感が強調されたﾎﾞｰｶﾘｽﾄと完璧なまでの融合を果す秀逸な楽曲は、脳を浸食し、占拠してゆく。冷酷な知性の皿の上を粘着質な情念がのたうち回る…狂騒の美学。

”Not Falling ”!!やられたあのサビに、あのギターに!slipknot系が好きなら間違いなく気に入ると思うよ。歌唱力、演奏力もかなり高い。特にベース、ドラムはすげぇ！

SLIPKNOT方面から辿り着いてコレ手にしてからというもの、最初は、どうかなぁ…と思ったんですけど、今では大変気に入ってます！曲も詞も、聴き込むほどに深いんですよ。シンプル且つ複雑。そんな感じです。１〜４あたりが特に良い！ただ、邦題はなくてもよかったような…。