CD

Fathers And Sons

Muddy Waters (マディ・ウォーターズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY76540
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

CHESS BEST COLLECTION 1000

ポール・バタフィールド、マイケル・ブルームフィールドらが、マディと豪華な<親子セッション>を繰り広げる。ライヴ版「ガット・マイ・モジョ・ワーキング」収録。1969年発表。

生産限定盤/解説歌詞付/オリジナル発売日:1969年
(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

シカゴ・ブルース、モダン・ブルースの父であるマディと、若手ブルース/ロック・ミュージシャンらによる、1969年発表のセッション・アルバム。フィル・アップチャーチも参加している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
 「Got my mojo workin...

投稿日:2021/03/17 (水)

 「Got my mojo working」が好きです。本アルバムに出会ってブルースが退屈では無い印象を抱きました。お薦めです。

ようたん さん | 大阪府 | 不明

0
★
★
★
★
★
これは高校生のときに購入して、衝撃を受け...

投稿日:2020/04/29 (水)

これは高校生のときに購入して、衝撃を受けたアルバム。視聴なんてしないで通信販売で買ったのは、とにかくバックのミュージシャンがすごかったから。ポール・バターフィールド、マイク・ブルームフィールド、オーチス・スパン、ドナルドダック・ダンという面々に惹かれて買ったのであって、マディ・ウォーターズは名前を知ってるだけで聞いたことがなかった。 しかし、ぶっ飛びました。それまで聴いていたハードロックやブルーズロックとは全然違う。とにかくマディの歌がすごい。格が違いすぎた。もちろん自分の知ってるミュージシャンたちの演奏もマディに触発されてすごくいいのだけれど。 これが、本格的なブルースのレコードを買った最初の経験で、その後バディ・ガイやジュニア・ウエルズ、マジックサムなどへと続いていく入り口だった。 レコードを聴ける環境ではなくなってしまったので長らく聴けなかったが、やっとCDを手に入れられたのでこれからずっと聴いていきたい。

秘伝極意 さん | 愛知県 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Muddy Waters

偉大なるブルースの巨人、マディ・ウォーターズ。ダウンホーム・ブルースの傑作を幾つも生んでいく。シカゴ・ブルースの首領というイメージを決定的にする。’60年代にはローリング・ストーンズらに多大な影響を与える。特にイギリスでその傾向は強く、ロックの流れの中心、または太い幹を支える養分としての役割をになったのが、マディ・ウォーターズら米国のブルース・ミュージシャンたちの音楽だった。76年に録音された作品

プロフィール詳細へ

Muddy Watersに関連するトピックス

ブルース に関連する商品情報

おすすめの商品