DVD

踊ってミタ[DVD]

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DSTD20353
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
DVD
監督
:
音楽
:

内容詳細

注目の若手実力派俳優・岡山天音主演の地方再生型ヒューマン・ダンスムービー

【解説】
岡山天音が『チキンズダイナマイト』『ポエトリーエンジェル』に続く飯塚俊光監督との3度目のタッグ作!
2019年、映画『王様になれ』など6作品で主演をつとめ、TVドラマ「同期のサクラ」(19年/NTV)の独特の存在感を放つ演技で注目の若手実力派俳優・岡山天音。そんな彼が挑む新作『踊ってミタ』は、日本発のインターネットカルチャーの“踊ってみた”“ボカロ”“VTuber”などを題材にした初の映画。「町おこし」のため、つながりの薄かった人間たちが「踊ってみた」を通じて触れ合い、一歩踏み出し、生きる活気や絆をとり戻してゆく姿を描く、観るものを熱くする地方再生型ヒューマン・ダンスムービー。監督は、岡山が第32回高崎映画祭で最優秀新進男優賞を受賞した『ポエトリーエンジェル』(17年)でメガホンをとった飯塚俊光。自身完全オリジナル作品となる。そして、ヒロインをつとめるのは、ネクストブレイク必至の女優・加藤小夏。本作が映画本格デビューとなる。さらに岡山演じる主人公・三田の同僚を武田玲奈が、町の活性化を三田に命じる町長を中村優一が演じる。

<DVD仕様>
2020年日本/COLOR/本編104分(予定)/片面2層/1.主音声:ドルビー5.1ch/16:9 LB(シネスコ)

<特典>
●映像特典(予定)
◆メイキング
◆予告

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督・脚本:飯塚俊光 
音楽:40mP、加藤史崇、小島一郎 
振付:めろちん 
CGディレクター:天野清之

<キャスト>
岡山天音
加藤小夏 武田玲奈 中村優一
横田真悠 ルー大柴 川原瑛都 えんどぅ 西村瑞樹(バイきんぐ) 松浦祐也 ふせえり 早出明弘
森田想 白石優愛 小牧那凪 ゆってぃ 冨樫真 BOB りりり 霜月めあ
大鳥こはく(角元明日香) 山本匠馬 味岡ちえり やついいちろう 有馬和樹(おとぎ話) 
中島ひろ子

<ストーリー>
意識は高いがセンスゼロ。東京で映像作家の夢破れた三田(岡山天音)は、地元町役場のシティプロモーション課で腐っていた。町のPR動画を撮ることになるも三田の案は却下。見かねた同僚・真鍋(武田玲奈)の提案で“踊ってみた”企画がスタート!しかし集まった踊り手は金髪ヤンキー女(横田真悠)、盆踊り大好き外国人(えんどぅ)、パラパラを踊るお爺ちゃん(ルー大柴)とその孫(川原瑛都)だけ…。気落ちした三田はご当地アイドルの元メンバー・古泉ニナ(加藤小夏)に加入を迫るが「変態」と冷たくあしらわれる。
まとまらないメンバーに町長・丸山(中村優一)の無茶ぶり、町の人にも白い目で見られ制作は難航。さらに、ネット大炎上の事件が勃発し、三田はついに動画制作を投げ出し逃げてしまう。動画制作を真鍋に押し付け“すぐやる課”に異動した三田だったが、偶然シティプロモーション課解体の危機を知る。存続の条件は町のイベントで“踊ってみた”を生配信し、1万人同時視聴を達成という到底無理な命令だった…。

劇場公開:2020年3月7日(G)

発売元:東映ビデオ株式会社
販売元:東映株式会社
© 2020「踊ってミタ」製作委員会

監督・飯塚俊光×主演・岡山天音の3度目のタッグ作品は、地方再生型ヒューマン・ダンス・ムービー。東京での夢が破れ、地元町役場のプロモーション課で働く青年が“踊ってみた”企画に難航する姿を描く。(CDジャーナル データベースより)

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