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ブライアン・デ・パルマ監督が『アンタッチャブル』のワンシーンでオマージュをささげた「オデッサの階段」シーンなど映画史上に名高いシーン満載!まさに「マスターピース」「クラシック」と言える作品が初Blu-ray化!人気のあるソ連復元(ショスタコーヴィチ音楽)版!
特典映像として、幻のデビュー作『グルーモフの日記』(抜粋)、初のトーキー作の実験映画『センチメンタル・ロマンス』(グレゴリー・アレクサンドロフとの共同監督)を収録!!
新価格・普及版として再発売!
<Blu-ray仕様>
1925年ソ連/74分+21分/モノクロ/日本語/字幕on/off:可/音声:サイレント(音楽付き)/モノラル/一層/4:3スタンダード
<特典>
封入ブックレット
※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。
<スタッフ>
監督・脚本:セルゲイ・エイゼンシュテイン
音楽:ディミトリー・ショスタコーヴィチ
<キャスト>
アレクサンドル・アントーノフ、グレゴリー・アレクサンドロフ
<ストーリー>
1905年に起きた「戦艦ポチョムキンの反乱」を元に暴動と革命を描いた代表作。27歳だった巨人エイゼンシュテイン監督はリアリズム表現と編集技術を駆使して“モンタージュ”を確立した。帝政ロシア黒海艦隊の旗艦ポチョムキン号ではウジ虫が入ったスープを飲まされた水兵が反乱を起こし、マストに赤旗がひるがえる。兵士たちは銃を構えて事件に抗議する無数の民衆に石段の上から弾丸の雨を降らせる。逃げ惑う民衆、乳母車が石段を転がり落ちる「オデッサの階段」の場面はあまりにも名高い。
劇場公開:1967年10月4日
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投稿日:2021/06/13 (日)
投稿日:2015/01/22 (木)
投稿日:2011/07/03 (日)
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