DVD

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷 DVD

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADM5185S
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
DVD
音楽
:

内容詳細

イーライ・ロス制作
×
『クワイエット・プレイス』脚本家コンビ

★鬼才イーライ・ロス製作×『クワイエット・プレイス』脚本家による、ゲキ怖アトラクション・ホラー
恐怖の仕掛け人は、『キャビン・フィーバー』や『ホステル』『グリーン・インフェルノ』などのガチ恐ホラーに加え、『デス・ウィッシュ』や『ルイスと不思議の時計』などのヒット作を世に放った鬼才イーライ・ロス。ロスのプロデュースの下、監督を務めたのは『クワイエット・プレイス』で”音を立てたら即死”という衝撃設定を生み出して絶賛された気鋭の脚本家コンビ、スコット・ベックとブライアン・ウッズ。ホラー界が注目する旬の才能のコラボが実現!観客を恐怖のジェットコースターに縛り付け、観終わってもホラーファンの琴線に触れるシーンの数々にテンションが上がる!

★殺人鬼がつくったお化け屋敷。設定が新しい&面白い!
多種多様な仕掛けや、どこからともなく響く悲鳴にビックリ&ドッキリさせられ、また楽しませてくれるアトラクション、お化け屋敷。しかし、このお化け屋敷は“楽しい!”などとはしゃいではいられない。そこにはお化けはいないが、恐るべき殺人鬼たちが潜んでいた!“お化け屋敷のキャストが殺人鬼で、客を襲う”という絶望的なシチュエーションを生み出した。

★殺人鬼の不気味なマスク、ホラー・ハウスのビジュアルクオリティが最高!
特筆すべきは、残忍な殺人鬼たちがつけているマスク。スティーヴン・キング原作の『IT/イット』シリーズで主人公たちを恐怖に陥れる怪物は、ピエロ姿で登場するが、素顔を覆い隠すマスクは、不気味さを増幅させる。むき出しになったサビた鉄骨、朽ちかけた壁やレンガなどディティールに凝った美術のクオリティの高さも気分を盛り上げる!

<DVD仕様>
2019年アメリカ/92分/片面・一層/COLOR/16:9シネスコサイズ/
音声:
1.英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
2.日本語ドルビーデジタル2.0chステレオ
字幕:1.日本語字幕 2.吹替用字幕

<特典>
【特典映像】
メイキング、キャストインタビュー(予定)

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。

<スタッフ>
監督・脚本:スコット・ベック&ブライアン・ウッズ 『クワイエット・プレイス』『ナイトライト-死霊灯-』
製作:イーライ・ロス 『ホステル』『グリーン・インフェルノ』『キャビン・フィーバー』『デス・ウィッシュ』『ルイスと不思議の時計』
製作総指揮:ニック・マイヤー 『アトミック・ブロンド』『高慢と偏見とゾンビ』『シャーク・ナイト』
撮影:ライアン・サマル 『ストレンジャーズ 地獄からの訪問者』『肉』『ステイク・ランド 戦いの旅路』
音楽:トムアンドアンディ 『海底47m 古代マヤの死の迷宮』 『海底47m』

<キャスト>
ケイティ・スティーブンス 『ポラロイド』「NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち」
ローリン・マクレーン 「ディセンダント キケンな世界」
シャジ・ラジャ 「サルベーション 地球の終焉」
ウィル・ブリテン 『キングコング 髑髏島の巨神』  
アンドリュー・コールドウェル 『トランスフォーマー』
スカイラー・ヘルフォード 「ザ・ミドル 中流階級のフツーの幸せ」

<ストーリー>
ようこそ、殺人鬼がつくった[お化け屋敷]へ――
ハロウィンの夜、パーティーで出会ったハーパーたち6人の大学生は郊外のお化け屋敷に繰り出す。ルールに従い携帯電話を預けて入場した一行は、残虐なショーを目撃。必死に助けを求める一人の少女の切迫した様子に困惑する。やがてお化け屋敷のただならぬ気配に気付いた若者たちに、ピエロやゾンビのマスクを被った殺人鬼たちが襲いかかってくる。そう、この館はマスクを付けた演者たちが殺人のためにつくった真のホラーハウスだった――仲間を次々と失い、ハーパーらは窮地に追い込まれる。果たして彼女はこのお化け屋敷から生きて帰ることができるのか!?

劇場公開:2020年6月12日(PG12)

発売元:AMGエンタテインメント
販売元:アメイジングD.C
© 2018 DANGER HOUSE HOLDING CO., LLC. All Rights Reserved.

鬼才イーライ・ロスが製作した、ケイティ・スティーヴンス主演のアトラクション・ホラー。マスクをつけた本物の殺人鬼たちが惨殺のために作り上げたお化け屋敷を舞台に、誤って屋敷に入ってしまった若者たちの悲劇を描く。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
最初はヘラヘラと小馬鹿にし、わーわーきゃ...

投稿日:2021/07/01 (木)

最初はヘラヘラと小馬鹿にし、わーわーきゃーきゃーと楽しんでいたのも束の間、次第に異様な雰囲気に危機を感じていく。そして、ゲストを次々と惨殺していく殺人集団が巣食うホラーハウスだと気付いた頃には仲間が1人また1人と姿を消していく。異様なマスクの殺人集団、トラップ、部屋の数々が脱出を拒み…というストーリー。インパクトに欠けるがまあまあ楽しめました。

にゃんこ さん | 兵庫県 | 不明

0

スタッフ・キャスト 関連するトピックス

洋画 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド