ゼロ・ダーク・サーティ コレクターズ・エディション

全世界が目撃したビンラディン殺害――本当は何が行われたのか。
第85回アカデミー賞 作品賞ほか主要5部門ノミネート!!(音響編集賞受賞) 『ハート・ロッカー』の監督×脚本家が、ビンラディン暗殺の真実に迫る衝撃の実話

158分／2012年 アメリカ／カラー／画面サイズ 16:9LB(ビスタサイズ)／2層／1枚組／PG12／

■音声：1.英語(dts-HD Master Audio 5.1ch) 2.日本語(dts-HD Master Audio 5.1ch)
■字幕：1.日本語字幕 2.日本語字幕(手書き風フォント) 3.日本語吹替用字幕 4.英語字幕

【特典映像】※予定
◆メイキング集:撮影の舞台裏、セットについて、SEALsについて、ジェシカ・チャステインについて
◆予告編集:日本版特報、日本版予告編、TVスポット(3種)
◆キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

【スタッフ】
監督:キャスリン・ビグロー(第85回アカデミー賞作品賞ノミネート)
※ 『ハート・ロッカー』第82回アカデミー賞作品賞、監督賞受賞
脚本:マーク・ボール(第85回アカデミー賞脚本賞ノミネート)
※ 『ハート・ロッカー』第82回アカデミー賞脚本賞受賞

【キャスト】
ジェシカ・チャステイン(第85回アカデミー賞主演女優賞ノミネート、第70回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞<ドラマ部門>受賞)
『ツリー・オブ・ライフ』『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』

ジェイソン・クラーク『パブリック・エネミーズ』
ジョエル・エドガートン 『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
ジェニファー・イーリー『英国王のスピーチ』
マーク・ストロング『裏切りのサーカス』

【ストーリー】
史上最も過酷な作戦に投入された、20代の女性マヤ。
ビンラディン搜索に全てを捧げた彼女の、想像を絶する想いとは―。
華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性、マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、ビンラディン捜索に巨額の予算をつぎ込みながら、一向に手掛かりをつかめない捜索チームに抜擢された。だが捜査は困難を極め、その間にも世界中で、アルカイダのテロにより多くの血が流されていた。ある日、仕事への情熱で結ばれていた同僚が、自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その時、マヤの中の何かが一線を超える。もはや使命ではなく狂気をはらんだ執念で、ターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、彼女が断言する確率100%に同意する者はいない。果たして、上層部及び国家が下した決断とは?

Jonathan Olley ©2012 CTMG. All rights reserved

CIAの全面協力と膨大なインタビューによって、キャスリン・ビグロー監督が生み出した真実の物語。同時多発テロの首謀者、ビンラディンの捜索チームに抜擢されたCIAの女性分析官を中心に、トップ・シークレットの作戦を描いたサスペンス大作。(CDジャーナル　データベースより)