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Blu-ray Disc

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CWBAY21125
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
コピーライト
:
(C) 2008 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
その他
:
2007

商品説明

『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』などでお馴染みの、主演ジョニー・デップx監督ティム・バートンのコンビ最新作は、ちょっと狂気的な理髪師のちょっと残酷な復讐劇! 原作はブロードウェイの巨匠スティーブン・ソンドハイム作詞作曲によるトニー賞8部門受賞の傑作ミュージカル。殺人理髪師スウィーニー・トッドを演じるジョニー・デップの圧倒的な存在感はさすが!スウィーニーに恋焦がれるパイ屋の女主人には、バートン監督のガールフレンド、ヘレナ・ボナム=カーター。

内容詳細

舞台は19世紀の英国ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド。胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを――。そんなトッドの共犯者となるのはトッドに思いを寄せる、売れないパイ屋の女主人。2階の床屋へ入ったお客は、好むと好まざるとにかかわらず、階下のパイ屋へ行く仕組み。やがて煙が立ち昇り、この世のものとは思えない美味しいパイが焼きあがる……!

【映像特典】
ティム・バートン、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターの挑戦
ドキュメンタリー: 悪魔の理髪師の真実
ミュージカル音楽の巨匠ソンドハイムと“スウィーニー・トッド”
“スウィーニー・トッド”の舞台ロンドン
グラン・ギニョール劇場の歴史と伝統
“スウィーニー・トッド”の美術デザイン
メイキング: ノドを切り裂く
ミュージック・クリップ:“スウィーニー・トッド”のリフレイン
メイキング・オブ・“スウィーニー・トッド”
記者会見 〜ロンドンにて〜
スチール・ギャラリー

無実の罪で投獄され、妻子を奪われた男がフリート街へ戻ってきた。理髪師として評判となる中、彼は復讐の機会を狙っていて……。ティム・バートン監督とジョニー・デップ、6度目のコラボとなる戦慄の復讐ミュージカル。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
  • ティム・バートン、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターの挑戦
  • ドキュメンタリー 悪魔の理髪師の真実
  • ミュージカル音楽の巨匠ソンドハイムと“スウィーニー・トッド"
  • “スウィーニー・トッド"の舞台ロンドン
  • グラン・ギニョール劇場の歴史と伝統
  • “スウィーニー・トッド"の美術デザイン
  • メイキング ノドを切り裂く
  • ミュージック・クリップ “スウィーニー・トッド"のリフレイン
  • メイキング・オブ・“スウィーニー・トッド"
  • 記者会見 〜ロンドンにて〜
  • スチール・ギャラリー(静止画、52枚)

総合評価

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ミュージカルっていうのに対してちょっと違...

投稿日:2011/07/14 (木)

ミュージカルっていうのに対してちょっと違和感がありながら見たが、あの残酷なシーンをさらっとショーのように見せるのには効果的で丁度良いのかもと思った。(ジョニーデップの歌もなかなかだし。)グレーの世界に赤い血の映像の美しさも見事。幸せだった彼が無実の罪で投獄され妻と娘も奪われた事により名前も姿も変えて復讐するために戻って来るけど、結局、幸せにはなれないのかと悲しくなった。娘だけでも幸せになって欲しいなと思った。

image さん | 神奈川県 | 不明

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ちょっとヒヤリと残酷なシーンもありますが...

投稿日:2010/07/17 (土)

ちょっとヒヤリと残酷なシーンもありますが、すごく面白い映画です。最後は何か悲しいけど、やっぱりジョニー・デップは演技が上手です。

ジェリーベイビー さん | 神奈川県 | 不明

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この作品、前から興味はあったんですが、ス...

投稿日:2010/05/27 (木)

この作品、前から興味はあったんですが、スプラッター映画はどちらかというと苦手で、躊躇していました。 首切りの場面では、画面から目を逸らしていれば大丈夫でした。 冒頭から主人公トッドが歌いながら登場します。あの死人風メイクのジョニー・デップ好きです。あまり表情を変えず、常に眉間にシワ、しかめっ面。 そこも面白い。 作品全体をを支配する灰色の世界、その不気味さは、独特の美しさですね。 あいだに一部、明るいシーンもあります(回想と夢語りのシーンで)。 もとがミュージカル作品だということで、主な登場人物みんな歌います。 さて、女から見た感想としては、ラベット夫人が可哀想です。 トッドを愛していたのに、あの最後は。 「嘘はついていない」。言い訳にも聞こえますが、確かに彼女は嘘はついていません。トッドの為を思って言ったんだと思います。 彼女が語る「夢」は人間として実に平凡で、絵に描いたような幸福。だから結末が余計に悲しくなります。 そんな彼女を、子供ながらに一途に慕うトビー少年も可哀想です。 妻子のもとに戻るというトッドの願い。しかし最悪の状況で妻と娘との再会。救いようがないほど悲しいです。 復讐のために戻り、目的を果たしても、最後には何も残らなかった。 面白さもあるんですが、悲しい映画でした。

トードの呪文 さん | 北海道 | 不明

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