Blu-ray Disc

クロウ/飛翔伝説 <4Kリマスター・スペシャル・エディション>

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCXE50677
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
スペシャルエディション

内容詳細

ブランドン・リー×アレックス・プロヤス!
伝説のゴシック・ホラー・アクション!
ファン待望の4Kリマスター&日本語吹替音声2バージョン&新規特典映像収録のBlu-ray 2枚組スペシャル・エディションで蘇る!

『ダークシティ』『アイ,ロボット』などダークなSF描写を得意とするアレックス・プロヤス監督がジェームズ・オバーによるカルトコミックを映画化!
ブルース・リーの息子である主演のブランドン・リーは、本作の銃撃シーン撮影中に不慮の事故で還らぬ人となった。
『ブレイド』、『アンダーワールド』など、後の“ダークヒーロー"作品に多大な影響を与え、世界中にカルトなファンを持つ傑作ゴシック・ホラー・アクション!
4Kリマスターによる本編映像に加え、TV版(テレビ東京版)吹替え音声と新規特典映像を追加し、2枚組スペシャル・エディションBlu-rayとしてついに蘇る!

<Blu-ray仕様>
1994年アメリカ
本編収録時間 102分
映像圧縮方式   MPEG-4 AVC
画面サイズ   16:9
モノクロ / カラー   カラー
音声   英語:DTS-HD Master Audio(オリジナル)
英語:Dolby Digital(コメンタリー(監督音声解説))
英語:Dolby Digital(コメンタリー(製作&脚本音声解説))
日本語:Dolby Digital(吹替(ソフト版))
日本語:Dolby Digital(吹替(テレビ東京版))
字幕   日本語:字幕
日本語:コメンタリー用字幕(監督音声解説用)
日本語:コメンタリー用字幕(製作&脚本音声解説用)
日本語:吹替用字幕(ソフト版)
日本語:吹替用字幕(テレビ東京版)

<特典>
【特典映像】
◎DISC1(本編ディスク):■アレックス・プロヤス監督 オーディオコメンタリー(※) ■製作ジェフ・モスト&脚本ジョン・シャーリー オーディオコメンタリー ■予告編(オリジナル版※、日本版)& TVスポット(アメリカ版※、日本版※)

◎DISC2(特典ディスク):■メイキング(ブランドン・リー及び主要スタッフによる制作秘話) ■ブランドン・リー、撮影事故前最後のインタビュー(メイキング映像アウトフッテージ)(※) ■原作ジェームズ・オバー インタビュー ■エクステンデッド・シーン ■削除されたシーン ■ポスタービジュアル集(静止画) ■プロダクション・デザイン・スチール集(静止画) ■5シーンのストーリーボード(静止画)

※・・・初収録特典

※日本語吹替音声は、現存するテレビ放映時の音声をそのまま
収録しているため、一部吹替音声がない部分は
オリジナル音声(日本語字幕付)となっております。
※デザイン・仕様・特典等は、予告なく変更になる場合がございます。

<スタッフ>
監督:アレックス・プロヤス(『ダークシティ』『アイ,ロボット』『キング・オブ・エジプト』)
製作:エドワード・R・プレスマン(『ウォール街』『ジャッジ・ドレッド』)、ジェフ・モスト(『スペシャリスト』)
製作総指揮:ロバート・L・ローゼン(『ブラック・サンデー』『山猫は眠らない』)
シャーマン・L・ボールドウィン
原作:ジェームズ・オバー
脚本:デヴィッド・J・スコウ、ジョン・シャーリー
撮影:ダリウス・ウォルスキー(『プロメテウス』『オデッセイ』)
音楽:グレーム・レヴェル(『トゥームレイダー』『シン・シティ』)
主題歌:ストーン・テンプル・パイロッツ Big Empty

日本語字幕翻訳:菊地浩司
ソフト版 吹替翻訳:武満真樹/吹替演出:清水勝則
テレビ東京系「木曜洋画劇場」版 吹替翻訳:武満真樹/吹替演出:清水勝則

<キャスト>
ブランドン・リー [エリック]
アーニー・ハドソン [アルブレヒト]
マイケル・ウィンコット [トップ・ダラー]
デヴィッド・パトリック・ケリー [Tバード]
エンジェル・デヴィッド [スカンク]
ロシェル・デイヴィス [サラ]
バイ・リン [トップ・ダラーの情婦]
アンナ・トムソン [ダーラ]
マイケル・マッシー [ファンボーイ]
ローレンス・メイソン [ティンティン]

<ストーリー>
デビルズ・ナイト と称するハロウィンの前夜、暴漢に婚約者ともども殺されたロックシンガー、エリックは、死者の魂を冥界へ導くというカラスの力により蘇り、復讐鬼として恋人の敵をとっていく・・・。

劇場公開:1994年9月17日

発売元:合同会社是空/株式会社ポニーキャニオン
© TM & Copyright © 1994 By Crowvision, Inc. All Rights Reserved.

総合評価

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5.0

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この映画を最初に見たのは確か高校生の時で...

投稿日:2010/05/31 (月)

この映画を最初に見たのは確か高校生の時です。 最後は、とにかく感動して泣きました。まだ見たことのない人には是非見てほしい作品です。 続編が何作も作られていますが、この初代「クロウ」が最高傑作です。はっきり言って、これ以降の「クロウ」はつまらないです。 ロックミュージシャンのエリックは、恋人シェリーとの結婚式前夜に、悪者に襲われ殺されてしまう。シェリーは乱暴され、生死の境をさまよった末に病院で息を引き取る。 一年後、エリックの墓に一羽のカラスが舞い降りる。そのカラスは、悲しみが深くて安まることのない魂を呼び戻す力を持っていた。 甦ったエリックは、カラスの導きを得て、自分を殺した悪者たちへの復讐を開始する……という話です。 生前のエリック、シェリーと親交の深かった少女サラと警察官アルブレットも、重要な役割を果たしています。 この作品の撮影中に、主役のブランドン・リーは事故死してしまいました。 単なる復讐劇で終わらず、物語が進むにつれ、悲しさが漂ってきます。 ラストは泣けます。

トードの呪文 さん | 北海道 | 不明

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'94年作品。犯罪渦巻く近未来都市。カラスの力で...

投稿日:2007/04/13 (金)

'94年作品。犯罪渦巻く近未来都市。カラスの力で男が今、死から蘇った。彼は、自分と恋人を殺した不良たちに次々と復讐を遂げていく。ブルース・リーの息子、主演のブラントンが、撮影中に謎の事故で死亡。遺族とスタッフの熱意から、最新技術を駆使して完成したといういわくつきの作品だ。「バットマン」を思わせるダークな映像美が、そんな事実と物語のやるせなさに相まって、全編になんとも言えなもの哀しさが。迫真の演技が今後を期待させるだけにその死が惜しまれる。

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元祖⇒ブランドン・リー主演の『クロウ』で...

投稿日:2005/08/29 (月)

元祖⇒ブランドン・リー主演の『クロウ』です。是非是非、見てください。

リオ さん | 兵庫県 | 不明

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