CD

Twin Peaks: 異邦の薫り

Mountain (マウンテン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP4542
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

70年代アメリカン・ハード・ロックの雄、マウンテンの1973年8月30日、大阪厚生年金会館での来日公演の模様を収録したライヴ・イン・ジャパン。
レズリー・ウエストの生々しいギターの音色、ブイブイ唸るフィリックス・パパラルディの歪んだベース、バンドのバトルが音の塊になって耳に飛び込んでくる熱狂のライヴ。
SQ4chのアナログ・マスターより1973年当時のエンジニア鈴木智雄氏の手により見事に2008年にRE-CREATEされた歴史的LIVE IN JAPAN音源。当時の「空間」を感じることができるはずです。限定紙ジャケット発売時に日本でアナログ・マスターから丁寧にDSDマスタリングを行なったマスターを初めて通常盤化。

2008年DSDマスタリング / 新解説:歌詞:対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1973年8月30日に大阪厚生年金会館で行なわれたライヴの模様を収録したアルバム。当時のエンジニア鈴木智雄が手を加え蘇った音源には、レズリーの生々しいギターや歪んだベース音などバンドの演奏テクニックが詰まっている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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旧盤は聴くに耐えないモンでしたが、このリ...

投稿日:2008/07/11 (金)

旧盤は聴くに耐えないモンでしたが、このリマスタ盤の音圧憾は凄まじき限り!!!!。 〜これぞ、日本のエンジニアの実力だ。 単に、(古い言葉で言えば)カッティングレベルを上げただけでは済まない仕上がり。 30年以上年前のLIVE、すべてが新しい衝撃。 ギター弾きなら、思わず、レスリーと同じシングルカッタウェイのLPJr.を手にしてしたくなってしまうくらい、ビン・Rock Mania必聴のアルバムに再生。

Lzrider さん | 大田 | 不明

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んん....音のバランスがやや違和感がありま...

投稿日:2008/07/04 (金)

んん....音のバランスがやや違和感がありました。旧MIXをLP時代から聴いているせいでしょうか?たしかに旧CDより音圧があがっていることは間違いありません。それにしても(4)途中のステージ上でたかれたマグネシウムの爆発音は凄いですね。ミックスの違いと音圧の違いがこの爆発音を聴くとハッキリと理解できます。(夜中に聴いて心臓がビクンとしてしまいました)それからサイドGtの音処理には苦労が感じられます。元々、レスリーの音を上回る存在感がありましたからねぇ。このLIVEは明らかに別物のmountainと言えますね(良い意味で)

dj-taka_Age48 さん | 北海道 | 不明

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内容は当然申し分ない(はず)。 これまで...

投稿日:2008/05/03 (土)

内容は当然申し分ない(はず)。 これまでのCDは、LPがソースで、しかも長編「ナンタケ」は強引に途中を繋ぎあわせたものでしたが、セットリスト順で1CDに収まっていました。今回のは、発見されたマスターテープがソースということで、オリジナル「ナンタケ」になるのでしょうが、時間の関係、それともLP時代の復刻のためか、セットリスト順にならず、2枚組になってしまうのが残念。1CDでは無理だったのでしょうか?

kyama さん | 愛知 | 不明

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