LPレコード 輸入盤

Sunset Violent (国内仕様輸入盤/帯付/オレンジ・ヴァイナル仕様/アナログレコード)

Mount Kimbie (マウント・キンビー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WARPLP350IBR
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

UKのインディー・エレクトロニック・シーンで 確固たる地位を築いたマウント・キンビーが 最新アルバムをリリース!!盟友キング・クルールも参加

UKのインディー・エレクトロニック・シーンで確固たる地位を築き、メンバーのドム・メイカー参加曲がグラミー賞にノミネートされたことも記憶に新しいマウント・キンビーが4枚目となるスタジオ・アルバム『The Sunset Violent』を〈Warp〉からリリース。
本作『The Sunset Violent』は、最後のスタジオ・アルバムである2017年の『Love What Survives』の方向性を引き継ぎながら、現代のインディー・サウンド、シューゲイザー、エレクトロニカをシームレスに融合させ、今やロンドンのシーンを代表する存在となったマウント・キンビーの特異性と先進性の両方を見事に反映させている。 本作は、ロンドンでの仕上げ作業の前まで、カリフォルニアのユッカ・バレーという西部の田舎町で制作された。砂漠に囲まれた赤褐色の色調と寂れたアメリカーナの風景が、アルバム全体に漂い、一つ一つの楽曲の抽象的なストーリーテリングとモダンなソングライティングに完璧にマッチし、ここにマウント・キンビーの新たな名盤が誕生した。 ドム・メイカーとカイ・カンポスを中心に、長年のコラボレーターであるアンドレア・バレンシー・ベアーンとマーク・ペルが加わり4人体制となったマウント・キンビーは、ジェイムス・ブレイクとともにポスト・ダブステップという潮流を作り出し、シーンに影響を与える作品群を15年近くにわたって発表してきた。2010年のデビュー作『Crooks & Lovers』(Pitchfork、Mixmag、Resident Advisorを含む30以上のメディアで「Best Albums of the Decade」リストの上位にランクイン)以降、UKエレクトロニック・ミュージックの伝統を引き継ぎながら、現代のインディー・バンドの先駆的存在としての役割も果たしてきた。その評価をあらためて決定づけた前作『Love What Survives』にはキング・クルール、ミカチュー、ジェイムス・ブレイクらが参加、また2022年にはカイとドムそれぞれの才能を突き詰めた意欲作『Die Cuts | City Planning』をリリースしている。カイが、DJとしてのキャリアを成功させると同時に、ドムは、トラヴィス・スコットやシザ、メトロ・ブーミン、ジェイムス・ブレイクらのトラックを手がけるプロデューサーとしても活躍し、プロデュースしたジェイムス・ブレイクの「Loading」はグラミー賞にもノミネートされた。
LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)のほか、限定盤 (オレンジ・ヴァイナル) と初回生産限定日本語帯付き仕様盤 (オレンジ・ヴァイナル) も発売される。

(メーカーインフォメーションより)

※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

収録曲   

  • 01. The Trail
  • 02. Dumb Guitar
  • 03. Shipwreck
  • 04. Boxing (Feat. King Krule)
  • 05. Got Me
  • 06. A Figure In The Surf
  • 07. Fishbrain
  • 08. Yukka Tree
  • 09. Empty and Silent (Feat. King Krule)

ユーザーレビュー

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