CD

革命

Mott The Hoople (モット・ザ・フープル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS9020
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

前作『すべての若き野郎ども』で成功を手にしたモット・ザ・フープルが、よりグラムにマッチする要素を取り入れドラマティックなロックンロールを展開した1973年度作『革命』。通算6作目。本作からキーボードがバーデン・アレンからモーガン・フィッシャーに交替。またこの時期モットはそのステージ・パフォーマンスからバイオレンス・ロックなどとも呼ばれていた。

収録曲   

  • 01. メンフィスからの道 (04:55)
  • 02. 魔女 (03:05)
  • 03. 野郎どもの讃歌 (05:15)
  • 04. ホナルーチ・ブギ (02:35)
  • 05. 暴力 (04:37)
  • 06. 走れ!女 (04:42)
  • 07. モット・ザ・フープルのバラッド (05:40)
  • 08. 俺はキャディラック〜苦難の道 (09:40)
  • 09. 母になりたい (04:41)

総合評価

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「ロックンロールは敗者のゲームだから人々...

投稿日:2003/07/11 (金)

「ロックンロールは敗者のゲームだから人々は魅せられるのさ」と言う歌詞に胸が一杯なった思い出があります。捨て曲無しの名盤です、ぜひ次作の「the hoople」と合わせて聞いてください。彼等の曲を聴くと切なくなるのは何故なんでしょう。

あぶ さん | 東京 | 不明

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こんな、かっこいい生き方が、ロックなんだ...

投稿日:2002/09/07 (土)

こんな、かっこいい生き方が、ロックなんだって歌ってます。 ロンドンにいた頃の16歳の私は、いつも、モットザフープルに励ましてもらって、元気になりました。イアン、有り難う! 若さに乾杯!

黒猫のチャオ さん | 京都 | 不明

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どうしてこんなに過小評価されているのだろ...

投稿日:2002/07/07 (日)

どうしてこんなに過小評価されているのだろう。こんなにカッコいいロックはないよ!全曲カッコよし!

ぴーと さん | 東京 | 不明

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