”Supermanic”を聴くために高いシングルを買ったというところか。出勤前、気合を入れたい時にぜひ。

スピード感よりも、もっとドッシリとしたハードが聞きたかったです。オリジナルのシーヴスの様な滑稽な感じが漂ってる気が‥でもアニモシティシモニアの中途半端な歌メロ曲よりかは全然いけてる

悪くはないけど中途半端。ランド・オブの後の作品とはとてもとても・・・

「With ―」と収録曲は同じで、その曲順が異なるもの。ただそれだけなのだが、こちらの方が良い並び方をしている。オーソドックスだが、アルバムの曲順は重要。

確かにありきたりなダンス音楽集ではあるが、今ではまず考えられない（個人的には）涙を誘われるようなＭ８などが入っており、そんなには悪くないと思う。

新作ですか？最近インダストリアル色がなくなって不振っぽく言われてるが、そんな奴ら関係なしにカッコよい音楽聞かせてもらえるはず。

えぇい！もういい加減しつこいわ！とか言いつつたぶん買うんだろうけど。 いや、今回は踏みとどまるか・・・悩み中。

人工的な臭いをプンプンさせた音。いかにもアメリカ的だなぁーと思う。色に例えるなら、薄汚れたピンク。吐き気のするような色だ。そこからすると、このタイトルは中身の音楽を良く表しているといえるのかもしれない。

これがあのミニストリーか！とおもうくらいしょぼい音してる。インダストリアルの大御所の汚点といえる。