CD 輸入盤

Live At The Royal Festival Hall 1972

Mary Hopkin (メリー・ホプキン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MHM014
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター,輸入盤

商品説明

2005年にリリースされたメリー・ホプキンの「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール 1972」(CD)が待望の2021年最新リマスター・ヴァージョンで再発CD化。

1972年にロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行なわれたメリー・ホプキン初のオフィシャル・ライヴ・アルバムで、最後のオリジナル・アルバムとなった『EARTH SONG / OCEAN SONG (邦題:大地の歌)』のプロモーションを兼ねて1972年5月11日〜20日にかけて行なわれたショウの模様を収録。デビュー前から愛聴していたという「ドナドナ」、ジョニ・ミッチェルの「ボウス・サイズ・ナウ」、ヒット曲「ゾーズ・ワー・ザ・デイズ」(邦題:悲しき天使)、ビートルズの「イフ・アイ・フェル」(邦題:恋におちたら)他、素晴らしい内容の一枚です。

ブライアン・ウィロビー(ギター)、ダニー・トンプソン(ペンタングル/ダブル・ベース)、トニー・ヴィスコンティ、ザ・ポップ・アーツ・ストリング・カルテットが参加。

・見開きカードボード仕様CD
・最新ライナー・ノーツを記載した4ページ・ブックレット付

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Once I Had a Sweetheart (Trad. Arr.)
  • 02. Introductions
  • 03. Ocean Song (Liz Thorsen)
  • 04. Streets of London (Ralph McTell)
  • 05. Sparrow (Benny Gallagher/Graham Lyle)
  • 06. Aderyn Pur (Trad. Arr.)
  • 07. If I Fell (John Lennon/Paul McCartney)
  • 08. Silver Dagger (Trad. Arr.)
  • 09. Donna Donna (Sholom Secunda/Aaron Zeithlin)
  • 10. Those Were the Days (Gene Raskin)
  • 11. Earth Song (Liz Thorsen)
  • 12. Morning Has Broken (Trad./Eleanor Farjeon)
  • 13. Both Sides Now (Joni Mitchell)
  • 14. International (Benny Gallagher/Graham Lyle)

ユーザーレビュー

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皆さ〜ん、このライブ凄く良いですよ。 ス...

投稿日:2011/05/13 (金)

皆さ〜ん、このライブ凄く良いですよ。 スタジオ盤よりしっかりと澄んだ声で、 力強さもあります。 何かあの時代のポップアイドルみたいな印象が付きまといますが、どうしてどうして立派なフォークシンガーです。 カバーものも悪くないですが、名曲Those were the daysとかLondon Streetとか、制作側の意向で編集されたスタジオ盤より、旦那をバックに伸び伸びと自由に歌い上げていているこのライブ盤の方が彼女の魅力に溢れています。 掘り出し物的。

Pooh さん | 東京都 | 不明

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