2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」完全読本[NIKKO MOOK]

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784819152112
ISBN 10 : 4819152114
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
183p;30

内容詳細

新しい明智光秀の人物像を描く『麒麟がくる』
謎の多い若き日の光秀の物語をより楽しむために、
出演者と番組制作スタッフ計38名の特別インタビューや、
時代背景、歴史用語、関連地図などを満載したガイド本です。
人気のストーリダイジェストは今年も便利な歴史用語解説付き!

【表紙】
長谷川博己(明智光秀)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サラダボウル さん

    今年の大河は明智光秀、長谷川博己。もう本当に面白い。今回は衣装が華やかで、美術が素敵だなと思っていたので、そういったインタビューも楽しんで読む。演者陣の豪華さ、緩急つけた迫力。どの役者さんも、凄!と思うのですが、その中で岡村隆史がドラマの空気を動かすような存在感、歴史初心者をも惹きつける不思議な魅力がある。大変な毎日だけど、良質なドラマは心を元気にしてくれる。感謝。

  • 96 さん

    凄く楽しみにしていた大河ドラマですが、歴史に詳しくないので有名人以外はこの人どんな人って感じだったので、この本を買ってみました。 分かりやすい相関図や双六の説明などで、しっかり全部は読んでないけど、よりドラマを楽しめそうです。

  • だまし売りNo さん

    現代人感覚では本能寺の変を過労死寸前の状態であったとする見方は理解しやすい。1992年の大河ドラマ『信長 KING OF ZIPANGU』が、そのような解釈があった。但し、過労死寸前は物凄く追い込まれた状態である。謀反のような積極的なアクションを起こすことは考えにくい。そこまで疲弊しなくても、使い倒そうとする相手に強烈な反発心を抱くことはある。現実に疲弊しているか否かではない。もっと頑張れそうな人間に頑張らせようとすることを良いことと考えるような昭和の精神論根性論には敵意さえ抱きたくなる。

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