甲子園 2020 週刊朝日 2020年 8月 10日号増刊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 200880820
ISBN 10 : 200880820
フォーマット
出版社
発売日
2020年08月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:

内容詳細

2020年甲子園交流試合・全出場校の完全データ収録の『甲子園2020』発売!!
王貞治、上原浩治、桑田真澄ら大物野球人からのメッセージも

毎年恒例、出場校のデータを網羅した観戦ガイドが、今年も登場
週刊朝日「甲子園2020」を8月4日に発売!
全国の朝日新聞記者が徹底取材した出場32チームの戦力分析、出場メンバー表と過去の成績データ、試合の見どころなどを紹介する人気増刊です。甲子園を舞台に無観客での交流試合が行われる今年、テレビなどでの観戦のお供に最適です。

さらに、全国都道府県勢の過去の選手権大会の戦績がひと目で確認できる「47都道府県の選手権大会の戦績」も一挙25ページの大特集。都道府県ごとの選手権大会での勝敗数、勝率、本塁打数のランキング、選手権大会と選抜の初出場と最高成績など、105年の歴史の中で積み重ねられたデータを完全網羅しました。また、現在の3年生が高校時代を送った2018年、19年の全国選手権の出場メンバーとチームの戦績や、19年の秋季都道府県大会ベスト8の試合結果も掲載。これを読めば、あなたの郷土の高校野球界の過去といまがわかります。

また、甲子園中止という未曽有の事態に直面した高校球児たちに向けて、王貞治氏(ソフトバンクホークス会長)、桑田真澄氏(元巨人投手)、上原浩治氏(元ボストン・レッドソックス投手)、山本昌氏(元中日ドラゴンズ投手)の大物球界人4人がメッセージを送るインタビュー記事も掲載。困難な状況の中で、野球界の先賢たちはどのような考え方で未来を切り開いてきたのか、それぞれの経験を元に語っていただきました。

このほか、震災や戦争など、数々の災厄に見舞われながらもそのたびに立ち上がってきた高校野球105年の歴史を過去の名選手や名場面とともに振り返るグラビアページや、「春」と「夏」の要素を合わせ持つ今回の交流試合にちなみ、選抜大会の「トリビア」を集めた特集記事など、バラエティ豊かな企画も満載。この一冊で、今年も甲子園とともに熱い夏を楽しめます。

【32チームの戦力分析】
全国の朝日新聞記者が交流試合出場の32校を総力取材
必須データ(チーム・個人成績/秋季大会の成績/監督の横顔)はここだけ!

【47都道府県の選手権戦績】
全国47都道府県の選手権大会通算勝敗数と本塁打数(ランキング付き)、最高成績
2018年、19年の選手権大会の出場メンバーとチーム戦績、名場面写真など

【特集記事】
●高校球児へのメッセージ 
王貞治氏(ソフトバンクホークス会長)/桑田真澄氏(元巨人投手)/上原浩治氏(元ボストン・レッドソックス投手)/山本昌氏(元中日ドラゴンズ投手)

●注目選手、注目カードなど見どころを徹底紹介 必見!交流試合観戦ガイド

●高校野球記者が見た「独自大会の夏」

●あなたはいくつ知ってる? センバツトリビア14選

【グラビア企画】
●写真で蘇る甲子園105年の歴史
戦争、震災…災厄を乗り越えて/センバツ名選手/センバツ名場面/春夏連覇の軌跡

●今年の注目選手をカラーグラビアで一挙紹介

●カメラがとらえた独自大会
原則無観客、ベンチでもマスク着用、無言の応援…異例ずくめの独自大会をカメラが追う

●学校ルポ・コロナ禍ニモ負ケズ
広島商(広島)・日大藤沢(神奈川)/選手権大会が中止となっても、ひたむきに白球を追う球児たちの夏

【充実のデータ集】
選抜大会1924→2019年 出場校と優勝校
第101回までの選手権大会全記録
2019年秋季地区大会の記録
選手権大会1915→2019年 出場校と優勝校
最多本塁打、打点、奪三振…選手権大会記録アラカルト

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

雑誌(情報) に関連する商品情報

おすすめの商品