レコードコレクターズ: 2008年: 3月号

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
196370308
フォーマット
発行年月
2008年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:

商品説明

★特集:ソウル/ファンク・ベスト100
お待たせしました! レココレ・ランキング第4弾!!
昨年5〜7月号の特集「ロック・アルバム・ベスト100」、さらに増刊『ロック・アルバム・ベスト100』での全国読者投票など、熱心な音楽ファンの間に果てしない議論を引き起こしたレココレ・ランキング。今回のテーマは「60〜70年代ソウル/ファンク・ベスト100」です。50年代に誕生したソウル・ミュージックは、60年代公民権運動を背景に、隆盛を極めたモータウンやスタックスなどのインディ・レーベルを中心として大きな盛り上がりを見せ、70年代に入るとジェイムズ・ブラウンやPファンク一派に代表されるファンクやマーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールドらの内省的なニュー・ソウルなど、様々な発展と深化を遂げました。その最も“熱かった時代”に生まれた、数ある名盤の中から1位に輝くのは果たしてどのアルバムか!? 
(ルールは前回同様、『レコード・コレクターズ』を代表する実力派ライター20人の投票を、編集部で集計。総合的な順位を出しています。)

■ソウル/ファンク・ベスト100
選定・文=荒川典久、出田圭、大鷹俊一、大久達朗、金澤寿和、河地依子、北中正和、木村ユタカ、小出斉、駒形四郎、佐野ひろし、鈴木啓志、高橋道彦、寺田正典、萩原健太、林剛、平野孝則、安田謙一、湯浅学、吉田昭裕
■100位以内にランクインした名作を拡大盤CDで楽しむ
■ソウル/ファンク・ベスト100選定者アンケート
■日本におけるソウル/ファンク聴取の歴史(湯浅学)


★特集:アラン・トゥーサン
■【インタヴュー】ニュー・オーリンズを代表する作曲家/プロデューサーの歩み(添野知生)
■ディスコグラフィー
オリジナル・アルバム(文屋章)
オリジナル・アルバム未収録曲/ヴァージョン(添野知生)


★特集:ティム・ハーディン
■心の痛みを美しいフォーク・スタイルで描いた内省的なシンガー・ソングライター(宇田和弘)
■ディスコグラフィー〜オリジナル・アルバム(遠藤哲夫)
■数多くのアーティストにカヴァーされた代表曲(宇田和弘)


□ロキシー・ミュージック
ブライアン・イーノが在籍した初期の貴重な映像も含めたアンソロジーDVD (サエキけんぞう)

□ケニー・ランキン
最もクリエイティヴだった時代のアルバム7枚が紙ジャケットで一挙リリース (中村彰英)

□ドナルド・フェイゲン
ソロ作品を多角的に楽しめる、新メディアMVIとCDによる7枚組みボックス・セット (宮子和眞)

□2007年アルバム総索引/記事索引    ほか

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