MB (ファッションバイヤー)

人物・団体ページへ

1分でおしゃれ いまいちなコーデのここだけ変える着こなし術

MB (ファッションバイヤー)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591173244
ISBN 10 : 4591173240
フォーマット
出版社
発行年月
2022年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
MB ,  
追加情報
:
207p;19

内容詳細

ビフォアー&アフターのコーデイラストだから一目で正解がわかる!服に時間をかけない人ほど、おしゃれがうまくいく。メンズファッション指南の第一人者として10年、1000超の服の悩み相談をもとに答えを厳選!やりすぎない着こなしで悩みをぜんぶ一気に解決。

目次 : 第1章 悩みをトレンドとロジックで攻略!1分でできるおすすめコーデ(Tシャツでドレスライクな品の良さを出すのが難しい―「タックイン+ブラウジング」で簡単に上品にできる/ 定番すぎるからか、白Tシャツを着ると地味な印象になってしまう―「タックイン+小物」を駆使してわずか一瞬で差別化! ほか)/ 第2章 アイテムの「ここ」を意識すれば最短でおしゃれになる(今着たほうがいいセットアップコーデがわかりません―トレンドのダブルジャケットでクラシカル路線に/ 夏にジャケットではないセットアップを着たいのですが…―「ジャケットではないセットアップ」は上質感のあるオープンカラーシャツで ほか)/ 第3章 いまいちな印象をひと工夫でおしゃれに!悩み解消1分コーデ術(定番の黒のパンツだと、どうしても地味な印象になってしまう―「反重力コーデ」を活用して、新鮮にアレンジ/ デニムシャツはカジュアルな印象が強く、子供っぽくなってしまう―パンツとシューズをドレスライクにするのがセオリーです ほか)/ 第4章 その服着るならユニクロの秀逸アイテムに変えてみませんか?(クールネックセーターに飽きました。トレンドライクなニットを教えてほしい―“エクストラファインメリノモックネックセーター”で大人っぽく/ ボーダだとカジュアルすぎるけど、無地だとつまらない…―1枚でもサマになる大人向けキレイめ“ボーダーT” ほか)

【著者紹介】
MB : ファッションプロデューサー/ファッションインフルエンサー/ファッションバイヤー/ファッションアドバイザー/メンズファッションブロガー。2012年12月にウェブサイト「現役メンズバイヤーが伝えるオシャレになる方法Knower Mag」を開設。2014年よりメルマガ「最も早くオシャレになる方法」の配信を始め、2016年にまぐまぐメルマガ総合大賞1位を受賞。不明瞭だった男性のおしゃれについて、視覚効果や印象論などをもとにロジカルに解説。メンズファッション指南の第一人者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たっきー さん

    まさかのメンズおしゃれ本だった。参加程度に。

  • りんご さん

    MBさんの本は分かり易く、お金をかければいいという話じゃない。ユニクロやGUのものでおしゃれするか

  • せんべい さん

    筆者のユーチューブで、特にメンズファッション初心者編は最近、よく見ていたが、本書はそれにプラスアルファ版。ファッションをロジックに解説してくれて、初心者の自分には助かっている。奥深い世界だけど、基礎はシンプルに。

  • Hayato さん

    めっちゃおもしろいし勉強になった! 自分がいかにこれまでファッションを疎かにしてきたかが目の当たりになった。基礎を全く抑えられていなかったし、流行のことも感知できていなかった。恥ずかしい。 しかしながら、まだまだこれからの時間で取り返せる。むしろ感覚ではなくこのように言語化してくれると、整理しやすい。言語化されたことは比較的ハードル低くチャレンジできるのですごくありがたい。 まずは少しゆるめの服もレパートリーに入れて、夏が始まる今、ビジネスとカジュアルのそれぞれの服のレパートリーを作っていこう。

  • 投資家M さん

    服は結構好きな方だったのと以前にも軽く勉強した事があった状態で、最近5冊ほど本を読んだので大きな視点からのファッションという物がどういう物か少しわかった。個人的に一番理解できた原理原則として聖杯はないという事。時代や流行でその時のカッコイイは変わるので、株と同様聖杯はないんだなぁって事が明確に理解できた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品