記憶の怪物 3 バンブーコミックス / Qpaコレクション

MAE (漫画家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801971202
ISBN 10 : 4801971202
フォーマット
出版社
発売日
2020年10月27日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
MAE ,  
追加情報
:
226p;19

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読書メーターレビュー

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  • 合縁奇縁 さん

    『たとえニセモノであっても、いつまでもそばにいてほしい――。』最愛の亡き兄・千晴の器だけのはずが、言動や行動までも日々酷似してくる人工知能擬態生物"RE614"。兄の「記憶を有するもの」として遺品を食べさせてきたが、次第に遺品が無くっていき部屋の中が殺風景になっていくのが何とも切ない。まさにタイトル通りの「記憶の怪物」です。刻一刻と"タイムリミット"が迫る中で、より思い入れの強いあの遺品を食したことで"RE614"の口から吐露される兄の葛藤や秘めた想い、遣る瀬無さなど回想シーンがとても切なかった。

  • おはる さん

    最後のパラレルワールドの話が……泣ける🥲

  • 麻由 さん

    完結。死んだ人間の面影を他の物にどこまで求めて良いのか、終始抗えない自然の摂理と自身の感情と向き合う話だった。拙いところもありつつ、超えてはならない倫理の一線を最後まで意識した話運びで良かったです。

  • l さん

    後悔がないことが そんな良いものだと思わないのですが。後ろ向き過ぎたり、過去に囚われてるのは よくない。やっぱり二度も目の前から居なくなるのを見るのは つらすぎる。パラレルワールドは いらないかな笑‥

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