『呼吸』を聴いていると涙が止まらなくなる事がある｡悲しいわけでもないし寂しいわけでもないのに､ただただ何か込み上げてくる｡それがエーテルのせいなのかわからないけれど｡｡｡言葉にはできないような感覚｡それがすごく心地よくて､でも時々痛くて 『呼吸』絶対手放したくないモノ 聴き方を間違えれば毒に変わる｡そんな事原作にあったけどその通りだ｡私にはなくてはならない確信できる確かなモノだけど｡

泣きたくなります、、、。映画の撮影場所も隣町で、あの橋は今でも渡ると思い出します。

聴きながら涙が止まらなかった。胸の奥がすごく苦しくなるアルバム。

クラシックとジャパニーズポップスの融合体であると同時に、ドビュッシー、エリック・サティへのオマージュ作品でもある。クラシック好きや、最近のJ-POPに飽き飽きしてる方にもオススメできる逸品だと思います。最近、類に見ないオリジナリティのある作品。 あと、個人的な見解ですが、ヘッドホン及びイヤホンで聴く方が、よりこのアルバムの良さが分かる気がします。

最高！エーテルが噴きだす。とめどなく．．．この感覚、すっごくキモチイ！！

心に沁みます。映画見てなくても聞いて下さい。

こんなに透明な音楽を聞いたのは初めてだった｡無重力で｡すぐそばにﾘﾘｨがいるような気がして｡映画ではわからなかったエーテルがわかった気がする｡こんなにも綺麗で自然に近い音楽は他にはないと思う｡栃木がロケ地と聞き自分の澄む県だとしりﾘﾘｨに少し近いような気がしてうれしい｡これから育っていく緑を見てまた思い出すだろう

このアルバムに、リリイの歌声に言葉なんて必要ないのかもしれないけど、やっぱりこの思いを書き込みたくて・・・。エーテルに包まれる感じ！！違う！！もっともっと言いたいことはあるけど、言葉にならないぐらいイイ！！宇宙を感じる。人間ってすごい、利利伊ってすごいって思った。

映画を見てから聴きましたが、久しぶりに音楽を聞いてて切なくなりました。FPMなどのﾀﾞﾝｽミュージックばかり聞いていたけどこんなのもいいなと本気で思いました。エーテルとやらは感じないけどね。

久しぶりに邦楽アルバムに感じてしまったっ！映画の撮影現場が家の近所だったから、あの山あいに広がる田園地帯、駅などでヘッドホンして聴いたら、涙がコボレテきてブっ倒れそうになった...。ボクはリリイが呼吸をする瞬間にすごくエーテルを感じる。