CD

【中古:盤質A】 Fascinating Tininess

Leyode (リヨード)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
帯付,ライナー汚れ,ボーナストラック入り
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
EDMJ0007
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

「イースタン・ディヴェロップメンツの中でも最高の作品だ。マジでよろしく頼むよ。これはスペシャルなんだ!!! 本当に長い時間をかけてマスタリングしたし、俺が歌ってさえいるんだぜ」 ― Scott Herren (Prefuse 73、Savath & Savalas)

Leyodeは、アトランタ生まれでニューヨーク在住のハマ・ユウスケと、アトランタ在住のローレル・ウェルズとが出会ったことで始まったコラボレーションユニット。元々、映画/映像を中心に活動していたハマは、友人であるPrefuse 73(Scott Herren)のツアーにスタッフ兼撮影者として同行したことをきっかけに本格的な音楽制作を開始した。彼はフランス映画をカットアップ/コラージュすることから音作りを始め、そのトラックにローレルの歌声をのせた瞬間、この音楽の魔法は生まれた。以降、二人はファイルを交換しながら、作品を仕上げていく。ハマは、このアルバムはフレンチヌーベルバーグに強い影響を受け、François Truffautの『大人は判ってくれない - Les Quatre cents coups』で主人公を演じた俳優、Jean-Pierre Leaudに捧げられている、と語る。Leyodeというプロジェクト名も"Leaud"の名前の響きからインスパイアされてハマが名付けたものだ。一方のヴォーカルのローレルは、50年代のジャズシンガーであるBlossom Dearieや、Benny Goodman、Neil Young、Leonard Cohenからの影響をあげる。Leyodeのファーストアルバムである本作『Fascinating Tininess』は、そのようにいくつもの異なったイメージが邂逅し、響きあうことで生まれた。アルバム制作には、Scott HerrenがSavath & Savalasとして参加。Scott Herrenのレーベルである<Eastern Developments>からのリリースされる。StereolabやBelle and Sebastian、Savath & Savalas、A Cloud Mireyaに連なる、美しく、洗練された珠玉のポップミュージックが、またひとつ、誕生した。

収録曲   

  • 01. Intro
  • 02. Sophie
  • 03. Irene
  • 04. Isabelle
  • 05. Clementine
  • 06. Dominique
  • 07. Hassami With Savath Y Savalas
  • 08. Soft Or Gentle?
  • 09. Elizabeth Chateau

-Bonus Track-

  • 10. Moreloo And Tequila
  • 11. Eilene

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