ウクレレが上手くなる方法 基礎から上級テクニックまでを網羅!

Lele de Bossa

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798224626
ISBN 10 : 4798224626
フォーマット
出版社
発行年月
2021年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;30

内容詳細

「憧れのあの曲を弾きたい、初心者の内から高度なレベルを目指したい!」そんな高い目標をもった人のためのウクレレ教本。独学では気づかない上手くなるためのコツや細かい演奏テクニック、大事な基本や持ち方、そしてたくさんの練習譜例で、「演奏テクニック」や「弾く」ことに重点を置きながら解説していく。

収録曲   

  • 01. 【第1章 ウクレレを楽しむために知っておきたい基礎知識】
  • 02. ■SECTION1−1 ウクレレの歴史
  • 03. ウクレレはポルトガルからやってきた!?
  • 04. ウクレレという名前の由来
  • 05. ■SECTION1−2 楽器の種類と構造
  • 06. 大きさによる分類
  • 07. ボディの形状による分類
  • 08. その他のウクレレ
  • 09. ウクレレの各部の名称
  • 10. 指板上の音の並び
  • 11. 音名の読み方
  • 12. ■SECTION1−3 楽器の選び方
  • 13. 大きさ、形について
  • 14. 値段について
  • 15. 材質について
  • 16. ペグについて
  • 17. ピックアップについて
  • 18. ■SECTION1−4  チューニング
  • 19. チューニングとは?
  • 20. チューニングの種類
  • 21. チューニングの方法
  • 22. 音程をチェックする方法
  • 23. ■SECTION1−5 弦について
  • 24. 弦の交換時期
  • 25. 弦の種類と選び方
  • 26. 弦の替え方
  • 27. Low−G弦について
  • 28. ■SECTION1−6 ウクレレのメンテナンスについて
  • 29. ウクレレのお手入れ
  • 30. ウクレレの保管の仕方
  • 31. ウクレレの調整
  • 32. ■SECTION1−7 爪について
  • 33. 弦を押さえる左手の爪
  • 34. 弦を弾く右手の爪
  • 35. 爪のメンテナンス
  • 36. 【第2章 キレイな音色を出す方法】
  • 37. ■SECTION2−1 楽器の持ち方が上手くなるかどうかの分かれ道
  • 38. (1)かかえて弾く場合の持ち方
  • 39. (2)座った場合の持ち方
  • 40. ■SECTION2−2 左手の使い方
  • 41. 左手のフォームについて
  • 42. (1)Cのコードの押さえ方
  • 43. (2)CからFへのコード・チェンジ
  • 44. (3)FからG7へのコード・チェンジ
  • 45. (4)G7からCへのコード・チェンジ
  • 46. ■SECTION2−3 左手の指の基礎トレーニング
  • 47. 練習するときのポイント
  • 48. ■SECTION2−4 メジャー・スケールを弾きながらドレミの位置を覚えよう
  • 49. 正しい左手の使い方
  • 50. ■SECTION2−5 素早くコードチェンジするためのトレーニング
  • 51. コードチェンジのコツ
  • 52. ■SECTION2−6 セーハ・コードを押さえるコツ
  • 53. セーハの練習
  • 54. ■SECTION2−7 右手の使い方
  • 55. ストロークのコツ
  • 56. ■SECTION2−8 演奏によく使うリズムとストロークの練習メニュー
  • 57. 8ビートを弾こう!
  • 58. 16ビートを弾こう!
  • 59. シャッフルを弾こう!
  • 60. その他のいろいろなリズム
  • 61. ♪聖者が街にやってくる(シャッフル) (作曲: TRADITIONAL)
  • 62. ♪聖者が街にやってくる(8ビート) (作曲: TRADITIONAL)
  • 63. ♪聖者が街にやってくる(4ビート) (作曲: TRADITIONAL)
  • 64. ■SECTION2−9 指弾きしてみよう!
  • 65. 基本のピッキング「親指ダウン・ピッキング」
  • 66. 速いフレーズも弾ける「オルタネイト・ピッキング」
  • 67. 異なる弦がラクに弾ける!「ツー・フィンガー・ピッキング」
  • 68. 演奏の幅を広げる「フォー・フィンガー・ピッキング」
  • 69. 1音ずつ弾くアルペジオ
  • 70. ♪カイマナヒラ アーティスト: Charles E.King(作曲: チャールズ・E・キング)
  • 71. 【第3章 表現力をさらにアップするテクニック】
  • 72. ■SECTION3−1 叩いて音を出す「ハンマリング・オン」
  • 73. ハンマリング・オンとは?
  • 74. ■SECTION3−2 引っ掻くようにして音を出す「プリング・オフ」
  • 75. プリング・オフとは?
  • 76. ■SECTION3−3 音を滑らかに繋げる「スライド、グリッサンド」
  • 77. スライド、グリッサンドとは?
  • 78. ■SECTION3−4 弦を持ち上げる「チョーキング」音を揺らす「ビブラート」
  • 79. チョーキングとは?
  • 80. ビブラートとは?
  • 81. ■SECTION3−5 ノリのいいリズムを作る「カッティング」
  • 82. カッティングとは?
  • 83. ■SECTION3−6 美しい音色を奏でる「ハーモニクス」
  • 84. ハーモニクスとは?
  • 85. ナチュラル・ハーモニクスを弾いてみよう
  • 86. オクターブ・ハーモニクスを弾いてみよう
  • 87. ■SECTION3−7 音に厚みが出る「オクターブ奏法」
  • 88. オクターブ奏法とは?
  • 89. オクターブ奏法で弾く場合の左手の押さえ方
  • 90. ■SECTION3−8 同音を連続で弾く「トレモロ」
  • 91. トレモロとは?
  • 92. ■SECTION3−9 様々なストロークのバリエーション
  • 93. 親指と人差し指で弾く三連ストローク
  • 94. 高速三連ストローク
  • 95. ロール・ストローク
  • 96. パーカッシブ奏法
  • 97. ■SECTION3−10 いろいろなジャンルにチャレンジ
  • 98. ♪オーラリー(ベーシック・アレンジ) アーティスト: Poulton(作曲: George R.Poulton)
  • 99. ♪オーラリー(ボサノバ・アレンジ) アーティスト: Poulton(作曲: George R.Poulton)
  • 100. ♪オーラリー(ジャズ・アレンジ) アーティスト: Poulton(作曲: George R.Poulton)
  • 101. ♪アメイジンググレイス (作曲: James P.Carrell,David S.Clayton)
  • 102. 【第4章 実践編「琴線に触れるソロを弾こう!」】
  • 103. ♪The Last Waltz アーティスト: Engelbert Humperdinck(作曲: Les Reed,Barry Mason 作詞: Les Reed,Barry Mason)
  • 104. ♪瑠璃色の地球 アーティスト: 松田聖子(作曲: 平井夏美 作詞: 松本隆)
  • 105. ♪浜辺の歌 (作曲: 成田為三 作詞: 林古渓)
  • 106. ♪ジエンターティナー アーティスト: Joplin(作曲: Scott Joplin)
  • 107. ♪サマータイム アーティスト: Gershwin(作曲: George Gershwin)
  • 108. ♪Love Love Love アーティスト: DREAMS COME TRUE(作曲: 中村正人 作詞: 吉田美和)

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