基本情報
内容詳細
ソニック・ユースのギタリストであり、詩人であるリー・ラナルドと映像作家のリア・シンガーが1991年から世界中の美術館、ギャラリーで発表してきたコラボレーション作品。2つのフレームを映すアナリティカルな16mm映写機で投影されるシンガーの映像に、ラナルドの音楽とテキストが重ねられ、溢れるイメージと音が幻想的に流れ出し共鳴しあう。アバンギャルドでアーティスティックな映像とラナルドのこれまでの実験的音楽のエッセンスが込められた、完成度の高い映像作品。初回特典の112ページのフルカラーブックレットには、豊富なビジュアル、作家インタビュー、ジョナス・メカスの解説などを収録。
16mm映写機による映像に音楽とテキストが重ねられ、幻想的に共鳴する。ソニック・ユースのギタリストにして詩人でもあるリー・ラナルドが映像作家リア・シンガーと組み、91年より発表している独自の作品群を収録する。(CDジャーナル データベースより)
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