CD

Tenorlee

Lee Konitz (リー・コニッツ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ABCJ134
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

アルト・サックスのスペシャリストが、本作品では、テナー・サックスを演奏している。よく知られたスタンダード曲を中心に、彼のもう一つの魅力を知ることのできる、ユニークさを兼ね備えた作品。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

ユーザーレビュー

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まるで目の前で演奏しているような録音。若...

投稿日:2008/02/09 (土)

まるで目の前で演奏しているような録音。若干篭り勝ちだが気にならない。BASEはいらない気がするが…。特に演奏に影響与えてるようには聞こえないし。コニッツとロールズの相性はよい。特にバラードでの泣いているようなコニッツ節がよい。よく言われるようにアヒルのようだが、よく聴けば素晴しいインプロビゼーションをしているのがわかる。ロールズのサポートも素晴しい。マストアイテムとはいえないかもしれないが、聴くほど味が増す、良い盤といえる。おいしゅうございます。

bubyuki さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Lee Konitz

1927年10月13日米国イリノイ州シカゴ生まれのアルト・サックス奏者。レニー・トリスターノの薫陶を受けたジャズマンを“トリスターノ派”と称するが、コニッツはその代表的ミュージシャン。40年代末にクロード・ソーンヒル楽団、クールな時代のマイルス・デイヴィスと共演(『クールの誕生』)。49年に初リーダー作『サブコ

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