CD

Standard Live 〜at The Village Vanguard〜

Lee Konitz (リー・コニッツ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD24302
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

東京ジャズ2013 出演! クール期から活躍するサックス界のレジェンド、リー・コニッツが、今年の東京ジャズでも共演するドイツの若手ピアニスト、フローリアン・ウェーバーと行なった名門ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・アルバム!

1950 年代のクール期から活躍するクール・アルトの第一人者リー・コニッツ。ニューヨークのモダン・ジャズ勃興期から真摯なまでにアルトをプレイし、数々の名盤を世に送り出してきた真の巨人。1970 年代以降はドイツやヨーロッパでも盛んに演奏活動を行ない、アルバムも数多くリリースしてきたジャイントだが、近年コニッツが特にお気に入りなのがドイツのピアニスト、フローリアン・ウェーバー。ドイツのグラミー賞とも目されるエコー・ジャズ・アワードで、最優秀ジャズ・ミュージシャン賞を受賞するなどその活躍は国内外からも注目される若手NO.1 ピアニスト。リー・コニッツのどことなく朴訥としてどことなく暖かいサウンドを、時に叙情的に、時に熱く包み込むフローリアン・ウェーバーのピアノ。独特の空間が流れるヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・アルバム、スタンダードを新感覚で調理する新時代のマスター・ピースです!

リー・コニッツ(as)
フローリアン・ウェーバー(p)
ジェフ・デンソン(b)
ジヴ・ラヴィッツ(ds)

内容詳細

アルトの巨匠リー・コニッツが2009年に行なったカルテット・ライヴ。エンヤから『Live at the Village Vanguard』というタイトルで出ているが、これはそのライヴの未収録曲集。出来がよかったので出すことになったようだ。御大のアルトの枯れた味わいがいい。(信)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Lee Konitz

1927年10月13日米国イリノイ州シカゴ生まれのアルト・サックス奏者。レニー・トリスターノの薫陶を受けたジャズマンを“トリスターノ派”と称するが、コニッツはその代表的ミュージシャン。40年代末にクロード・ソーンヒル楽団、クールな時代のマイルス・デイヴィスと共演(『クールの誕生』)。49年に初リーダー作『サブコ

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