誰が何と言おうとゼップで始めて捨て曲が無いと思った名盤 今は捨て曲など存在しないと思うが当時ガキの俺にはそう感じた ジャケットも印象的

ローリー寺西が友人から借りて最初に針を落としたのは カスタードパイではなくインザライトでありビュオーンという音に？ になったというエピソードは俺もそうだっただけに笑た ２枚組でこのクオリティーはハンパないぞ

もう同じアルバムを何枚買ったことやら....（笑） しかし今回は会社もネタ切れか？ もっと何かつかないとさすがに買わないかなぁー アルバムの内容は説明不要です

何じゃこりゃ？誰かコメントくれー 怖くて買えないよー（笑）

Zep解散後　何度も酷評を受けながら変貌を遂げて来たジミーペイジ先生 皆「ゼップと比べると...」というどうしょうもない評価ではあった 俺はそれなりに楽しんではいたが今回はさすがにそれも辛くなったと 感じてしまった。今の若い人たちがこれを見てゼップなんてしょうもない と思われる方が怖い　もう最高のロックバンドとは言えなくなっている 悲しすぎる内容

突然の死とは言えジミー御大がこの程度しか音源を所持していないのには 正直ビックリした。ブートでは断片的には聞くが是非　別テイクとか 出して欲しいものだ。アルバムとしては寄せ集め感は否めないがボンゾ のドラムが聞けるだけで幸せ

メディアとしては現行最高の出来と言うしかないが いつの日かThe Song Remains The SameとRain Songの演奏シーンが 見れる日を夢見て☆は４つとさせてください

白髪のﾍﾟｲｼﾞ、1音階下げたｷｰ、感じるところは色々ありますが、年輪を重ねてきた彼等が「奇跡のLIVE」のためにかなり気合・気力と時間を注いだであろうことが分かります。「LED ZEPPELIN-DVD(砂漠の中に大きな岩があるジャケット）」で前期の衝撃的な演奏から頂点に登りつめた後は、気力・体力・集中力を維持するがためにドラッグに頼り始め、徐々に侵され、ｽｷﾙも絶頂期に比べると下降していった（…個人的にはそう想像・感じています）彼等が再結成…１ZEPﾌｧﾝとしては、時系列的に彼等の映像を見てしまいます。当然のことですが、絶頂期の彼等には及ばないんですけどﾈ…。

当時この映画を観に行ったのを覚えている。凄い迫力で圧倒されたのを覚えている。当時の映像はこれぐらいしかなかったから、かなりの衝撃を受けたね！撮影は1973年のものかな？ＺＥＰにハマっていた頃だったから、初めて動くＺＥＰを観たのはこれが初めてだった。今はDVDとかYOUTUBEとかあるから、すぐ簡単に観れるけど、当時は映画館まで行かなくちゃならなかった。でも、映画館の大スクリーンで観るのも迫力があって、良いものだよ！ＺＥＰの凄さを改めて感じるね。今の若い人には分からないだろうけど、当時、映像を観ることはなかなか出来ない時代だった。本当に懐かしいよ。昭和だね。ＺＥＰ偉大なり！

ボンゾがゼップの要であることを知らしめているアルバムである。未発表曲で年代別裏ベストができることが凄い。たぶんもっと曲はあるはずだが、ボンゾゾ中心に考えて編集したのでこじんまりとまとめたのでしょう。