LED ZEPPELIN ROCKIN'ON BOOKS

Led Zeppelin (レッド・ツェッペリン)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860520847
ISBN 10 : 486052084X
フォーマット
発行年月
2010年01月
日本
追加情報
:
21cm,286p

商品説明

★伝説のバンド、レッド・ツェッペリンのすべてをこの一冊に!
洋楽専門誌「ロッキング・オン」が刊行するロック単行本シリーズ『rockin’on BOOKS』。第2弾の 『rockin’on BOOKS vol.2 LED ZEPPELIN』が発売!全アルバム全収録曲徹底分析とクロス・レヴュー、ジミー・ペイジ2万字インタヴューをはじめ貴重な記事の数々、バンドの舞台裏に迫ったドキュメンタリー、2007年に世界を熱狂させた再結成ライヴの渋谷陽一によるレポートなど企画満載ですべてのツェッペリン・ファンを満足させる一冊です。すべてのロック・ファンに贈る、レッド・ツェッペリン本の決定版!!
☆執筆陣:伊藤政則 大鷹俊一 大貫憲章 他
☆渋谷陽一による全アルバム解説/ジミー・ペイジ2万字インタヴュー掲載!

※出版社都合により、発売日・価格・仕様等に関しましては、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

内容詳細

ロック史に唯一無二の存在として君臨し続けるレッド・ツェッペリン。ツェッペリンが21世紀においても風化しないのはなぜなのか。豪華執筆陣がこの謎を徹底解析。あらゆる角度からロック史空前の遺産を解剖する。

ユーザーレビュー

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活字の情報量もさることながら、所々に散り...

投稿日:2021/04/14 (水)

活字の情報量もさることながら、所々に散りばめられた写真にセンスを感じる。 ドラゴンスーツを纏い、レスポールを構えるジミーは神懸かっている。

yasu さん | 富山県 | 不明

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Vol.1のビートルズに続いてはレッドツェッ...

投稿日:2010/01/03 (日)

Vol.1のビートルズに続いてはレッドツェッペリンの登場。ビートルズといえば松村雄策さん。レッドツェッペリンといえば渋谷陽一さん。お二人を音楽の道へ導いたが究極の2組が続けて発刊です。ボックスセットも発売されました。渋谷さんのツェッペリンへの、音楽への暖かい視線が感じられる1冊です。

tanuki さん | 三重県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 星空の挑戦者 さん

    ファーストアルバムが余りにも上出来過ぎると次作でつぶれてしまうジンクスを打ち破った数少ないバンド。ライブ盤(特にブート)に全てがあると思うが、2008年再結成が本格的なものであって、ライブエイドのような見せ物ではなかったことなどしっかりした言葉で書かれている。

  • ばり さん

    風邪でダウン中に一気読み。とても面白かった。How The West Was WonてLIVE盤が発売された当時、池袋のレコファンで視聴したんですが、一曲目の移民の歌のはじまりがあまりにカッコ良くて鳥肌がたったことと、その瞬間の景色を今でも鮮明に覚えてます。 ちなみにアルバムはフィジカル・グラフィティが一番好きです。

  • 薩摩隼人 さん

    (読了日は発売日) 大好きなバンドを3つ挙げろと言われれば、ビートルズとツェッペリンは間違いなく入ります。

  • やいとや さん

    データ本としてもヒストリー本としても入門書としても上出来なロキノン的には珍しい好書。ZEPという余りにも巨大な存在には何れだけ思い入れても足りない程だが、暫しその思い入れが空回りする渋谷を蚊帳の外(「渋谷コーナー」と云えるスペースが各セクション毎に配置されている)に追い遣った事が功を奏した、と考えると面白い(笑)。しかし、そんな渋谷がこの本で最も感動的な07年の再結成をレビューを著し、本自体のハイライトにしている構成は実に素晴らしい。渋谷とハサミは使い様、という事か。巻末のライブ一覧はブート収集に助かる。

  • aloha0307 さん

    帯カバーにある通り、まさに究極の1冊...ほかのartistにも読み進めます。

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