Lars Jansson / Yasuhito Mori / Anders Kjellberg

At Ease

評価 : 5.0

(2)

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

SOLSC0001

組み枚数

レーベル

Spice Of Life

発売国

日本

フォーマット

商品説明

スタン・ゲッツ・グループでのプレイで有名な、スウェーデン在住の日本人ベーシスト、森泰人のオルガナイズによって設立された「スカンジナヴィアン・コネクション・レーベル」第一弾として発売された、スウェーデン・ミュージシャンとして日本で最もポピュラーな知名度を誇るラーシュ・ヤンソンを中心とするピアノ・トリオの作品。
　2001年6月1日、南青山のジャズクラブ「ボディ・アンド・ソウル」でライヴ録音された本作は、ラーシュ・ヤンソンの流れるようなピアノと、骨太で、しかもピアノに纏わり付くような柔軟な森のベース、さらに北欧を中心に数え切れないセッションに参加している北欧随一のドラマー、アンダーシュ・シェルベリの3人が織り成す、まさに“スカンジナヴィアン～ジャパン・コネクション”を象徴するような熱く静かな作品となっている。
　“酒とバラの日々”などのほか、定評のある美しいメロディを持ったラーシュの珠玉の作品が南青山の空間で演奏される。
　ヨーロッパ・ピアノを愛好するファンにとって、「本当のヨーロピアン・ピアノ」を再認識するのには格好の作品だ。

その他のバージョン

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CD

【中古:盤質AB】 At Ease

￥1,540 国内盤 2002年10月30日発売

収録曲

01． At Ease
02． Live Be Where You Are
03． Giving Receiving
04． Days Of Wine & Roses
05． Just Being
06． Wtnessing
07． Hope
08． At Least Often
09． Momo

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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何度聴いても胸が躍る様な興奮と感動がある...

投稿日：2009/03/19 (木)

何度聴いても胸が躍る様な興奮と感動がある。ラーシュ・ヤンソンのアルバムの中で最もお気に入りのアルバムです。

リッチーさん | 神奈川県 | 不明

すばらしい。ライブの興奮が手に取るように...

投稿日：2007/03/08 (木)

すばらしい。ライブの興奮が手に取るように伝わってくる。特にしっとりとメランコリックに歌う１曲目At Ease、アップテンポのモードで強力にドライブする８曲目At Least Oftenがよい。このCDとInvisible Friendを聞いてすっかりラーシュの魅力の虜になった。

バイラークさん | 松戸市 | 不明

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