LUNKHEAD

影と煙草と僕と青

評価 : 4.5

(9)

基本情報

ジャンル

ジャパニーズポップス

カタログNo

BWCP1002

組み枚数

レーベル

ブローウィンドレコード

日本

フォーマット

愛媛県出身4人組(99年結成)のファースト・ミニ・アルバム。アルバム・タイトルが示すとおりの影ある青臭い世界を切なく描いてみせる叙情的なバンドだが、ひと工夫凝らされたギターのフレーズがアクセントとして作用することで、真っ正直でない魅力を放っている。好感。(矢)(CDジャーナル　データベースより)

総合評価

4.5

曲数は少ないけど、濃密。｢僕と樹｣は、ENTR...

投稿日：2009/02/08 (日)

曲数は少ないけど、濃密。｢僕と樹｣は、ENTRANCEのﾘﾃｲｸの方がすごいけど、曲の頭の"煙草"あたりまでは、初々しいｺﾁﾗが良いです。｢東京にて｣は、味が違うので、別の曲を聴いているようです。

ﾌｶｲﾘさん | 不明

歌詞が素直｡直球でぶつかってくるのに､どこ...

投稿日：2006/03/07 (火)

歌詞が素直｡直球でぶつかってくるのに､どこか切なぃ｡飾らなぃ音楽がとても良ぃ｡

白根さん | 大阪府 | 不明

隠れた(？)名盤です。発売日に偶然試聴して...

投稿日：2005/05/10 (火)

隠れた(？)名盤です。発売日に偶然試聴して即買いしたんですが、間違ってませんでした。夏になると聴きたくなります。現在ほどｷﾞﾀｰは鋭くないけど詩の世界はすでに完璧！

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