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内容詳細
米国人の父と日本人の母のもと98年に生まれた箏曲界の新生のデビュー・アルバム。「十七絃箏のための さくら変奏曲」は、自身が作曲を手がけ、箏の繊細さと力強さの双方を味わえる作品。いわゆる純邦楽曲だけでなく、ジャズ・ナンバーやモーツァルトの有名曲の編曲版も収録され、柔軟な感性がうかがえる。(浅)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
LEO (箏)
筝曲家。1998年横浜生まれ。本名・今野玲央。 9歳より箏を始め、カーティス・パターソン、沢井一恵の両氏に師事。16歳でくまもと全国邦楽コンクールにて史上最年少・最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。一躍脚光を浴び、その後東京藝術大学に入学。セバスティアン・ヴァイグレ、井上道義、沖澤のどか、東京フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団などと共演。鈴木優人指揮・読売日本交響楽団との共演で、藤倉
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LEO ニューアルバム『Microcosm』7月16日発売 和楽器界の新鋭として頭角を現し、数々のコンクールでの優勝や音楽賞を受賞、 国内外のオーケストラとの共演やブルーノート... HMV&BOOKS online|2025年06月09日 (月) 12:00
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