CD

薔薇色ノ怪人

LACCO TOWER

基本情報

カタログNo
:
COCP39899
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2015年にメジャーデビューを果たした群馬、東京を拠点に活動するロックバンド、LACCO TOWER。
これまでにアルバム2枚、シングル1枚をリリース。
2016年の1月〜3月には、初の大型タイアップとなるTVアニメ「ドラゴンボール超」のエンディング主題歌を担当。
そしてARABAKI ROCK FESへの初出演や東京の品川ステラボールワンマンなど各地キャパをあげた全国ツアーの開催、さらに年末に開催される「COUNTDOWN JAPAN 16/17」へ初出演が決まるなど、着々と階段を登り始めている。
2017年には4回目となる地元群馬県での主催フェス「I ROCKS 2017 stand by LACCO TOWER」も開催されるなど、精力的に活動していく中、2017年第一弾となるアルバムの発売が決定!
全6曲収録の渾身のアルバムが3月15日に発売となる。
前作から約9ヶ月、全国ツアーや各地イベント出演を経て、ますますパワーアップしたLACCO TOWERの新境地となるアルバムになる。

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【LACCO TOWER Vo. 松川ケイスケ コメント】

皆様「薔薇色」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。
バラといえば赤、そんな人が多いかもしれません。でも実は薔薇には驚くほど様々な色があり、その色一つ一つが伝えたい「感情」や「意味」を持っているんです。

日本語ロックを歌っている僕たちにとって、伝えたい事は非常にシンプルです。ただ、それを「楽曲」というフィルターを通し誰かに伝えるため、時には「感情」を、時には「意味」を変えていること、そして変える事ができること。それこそがLACCO TOWER であり、それは前述した薔薇の持つ性質に近いものがあるようにも思います。

音源をリリースするのは、その瞬間の自分たちを切り取るという作業に等しく、今この瞬間まで積み上げてきたLACCO TOWER が、まさに「薔薇色ノ怪人」なのではと、今回このような作品をリリースさせていただく運びとなりました。

ヘレンケラーは「人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。」と言いました。勇気はないけれど、それでも挑み続けて来た我々の「今」のアイデンティティ。最高の1枚を、是非聞いてください。
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(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

日本的な情緒を感じさせる音楽性を持つロック・バンド、LACCO TOWERの6曲入り音源。江戸川乱歩の世界を想起させる歌詞と和テイストのメロディ、ヘヴィ・メタル直系のバンドサウンドを融合させた「怪人一面相」、刹那的な恋愛模様を描いた「桜桃」など、独自の美意識をたたえた楽曲が並ぶ。(朋)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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