CD 輸入盤

Bottle It In

Kurt Vile (カート・ヴァイル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OLE11462
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

現行USサイケ・フォークの申し子、カート・ヴァイルが7作目の最新作をリリース!

ザ・ウォー・オン・ドラッグスの初代ギタリストとして活動をスタートし(2009年に脱退)その後ソロ・アーティストとしてキャリアを重ね、4thアルバム『Smoke Ring For My Halo』(2011年作)で一躍USインディー・シーンを代表する本格派シンガー・ソングライターとして人気を集めたカート・ヴァイルが7作目を<MATADOR>よりリリース!

2017年にはグラミー賞ノミネート経験もあるオーストラリアの女性シンガー・ソングライターのコートニー・バーネットとのコラボレーション作も話題となったが、ソロ・オリジナル作としては『B'lieve I'm goin down...』(2015年作)以来実に3年ぶりとなる最新作。

ショーン・エヴァレット(アラバマ・シェイクス、ザ・ウォー・オン・ドラッグス)やピーター・カティス(インターポール、ザ・ナショナル)といった敏腕プロデューサーを迎え、曲ごとにロサンゼルスやポートランド、ブルックリンといった場所を変えながらレコーディングされた本作は、逆再生したギターのサウンドをベースに、サイケデリックで穏やかな歌声で繰り返し歌う9分越えの大曲「Bassackwards」(M-4)や、俳優ケヴィン・コリガン(グッドフェローズ、ザ・デパーテッド)がMVに出演したことでも話題の先行曲「Loading Zones」(M-1)など、カート・ヴァイルの代名詞でもあるロック〜アメリカーナ〜サイケデリック〜フォークの要素が絶妙にブレンドされたサウンドと美しいコーラスを随所に取り入れた内容に完成。


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Loading Zones
  • 02. Hysteria
  • 03. Yeah Bones
  • 04. Bassackwards
  • 05. One Trick Ponies
  • 06. Rollin With The Flow (Charlie Rich cover)
  • 07. Check Baby
  • 08. Bottle It In
  • 09. Mutinies
  • 10. Come Again
  • 11. Cold Was The Wind
  • 12. Skinny Mini
  • 13. (bottle back)

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Kurt Vile

米フィラデルフィア出身、ザ・ウォー・オン・ドラッグスのギタリストとして活躍後にソロ・デビュー。

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