CD 輸入盤

X Vol 1

Klaus Schulze (クラウス・シュルツェ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDTB200
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. Friedrich Nietzsche
  • 02. Georg Trakl
  • 03. Frank Herbert
  • 04. Friedmann Bach

ユーザーレビュー

総合評価

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Discばら売りミックス違いは詐欺だが、こん...

投稿日:2012/12/23 (日)

Discばら売りミックス違いは詐欺だが、こんな素晴らしい作品を駄作扱いするとは耳が幼稚だとしか思えない。分かりやすい音楽しか聴けない子供なんでしょうね。 CDに決定盤は存在しませんが、SPV版ならお求めやすくてオススメです。レコードと比べると重めの音ですが、変わらず体感、そして感動出来る素晴らしさです。

ヘンジ さん | 東京都 | 不明

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シュルツ、不毛の80年代を予感させる駄作。...

投稿日:2001/03/16 (金)

シュルツ、不毛の80年代を予感させる駄作。しかも各Discばら売りとは、高いばかりでメリットなし。一応、2CDセットもあるとのこと(ただし、このサイトでは確認できず)。また、このCDはオリジナルのLPミックスとは異なるそうだ。

深紫乃玲院 さん | 神奈川のどこか | 不明

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人物・団体紹介

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Klaus Schulze

1947年8月4日生まれジャーマーン・プログレを語る上で欠かすことのできない重要人物。レコード・デビューはタンジェリン・ソリームのファースト・アルバムで当時はドラムを演奏していた。その後、アシュラ・テンプルのメンバーに。他にも数多くのセッションに参加しており、ドラマーとしての評価も高い。

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